発達障害の女性の恋愛、結婚にはどのような特徴があるのでしょうか?!

      2017/01/03

発達障害女性恋愛結婚

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1.発達障害の女性の特徴

発達障害女性疲れ 

発達障害の女性は、男性と違って目立ちにくいことが多く、本人も周りも気が付かないことがあります。

ADHDでも自閉症スペクトラムでも、多動性や積極性があまりなく、どちらかというとおとなしめのタイプの人が多いようです。

 

ストレスが溜まったり、パニックになった時、男性の当事者は怒る、暴言など感情を外に向けることがありますが、女性だと、自分の内側に溜め込んでいく傾向があります。

 

なので、内側で溜め込む人は、何かあってもそのまま溜め込んでいくことが多いので、食べられなくなってしまう拒食症や、逆に食べることをやめられない過食症になります。

 

他にも統合失調症、解離症状などの精神疾患を発症するおそれがあります。

 

◆慢性的な疲れがあります。

これは感覚過敏や脳のフィルター機能が影響しており、外部の刺激に敏感で、脳に五感を通じて外部全ての刺激、情報が大挙して押し寄せているため、脳が全てを処理しきれず、疲労しオーバーヒートします

 

健常者だと脳が情報や刺激を、必要なものと不要なものに分けて、不要なものを勝手に処理してくれますが、

発達障害の場合、フィルター機能が働かず、必要な情報も不要な情報も全て入ってきますので、

脳に強い負荷がかかり、パニックになったり、体調不良になります。

 

頭がぼーっとしたり、中には解離という形で何も感じないようにすることで外部の刺激を遮断しようとします。

体の一種の防衛機能が働くんですね。

 

またなかなか朝起きられなかったり、夜はなかなか寝付けないなどの睡眠障害を持っている傾向があり、生活リズムが乱れて自律神経もうまく働かず1日中コンディションが悪くなります。

 

これらが重なり合い、普通に生活しているだけでもかなりの疲労感を感じます。

 

◆コミュニケーションが苦手な傾向があります。

ガールズトークが苦手であったり、興味関心がないため、なかなか女子同士の会話についていくことが出来ず、孤立する傾向があります。

 

空気の読んでコミュニケーションを取るのが苦手なので、一人で長時間話して会話を独り占めしたり、他の人が話している最中に、割り込んで話すことがあります。

 

興味関心が無い話題だと、別のことを考えていたり、今までの話の流れを無視して突然全く関係ない話をし始めたりして場を乱すことがあり、イライラさせてしまうことがあります。

 

◆自分だけの世界を持っています。

これは、空想の世界に入り込むファンタジー気質な人もいれば、車など何か動く物や木や水など自然に長い時間見つめていたり、触れるものがあれば触ったりと1つの物に、他のものが視界に入らないくらいに興味関心を示すことがあります。

 

◆記憶を鮮明に覚えています。

過去の出来事や、詳細な日付、その時の感情がそのまま記憶されていて、いつどこで何をやったかを鮮明に思い出すことが出来ます。

特に視覚から得た情報は、はっきりと思い出すことが出来ます。

フィルターを通さずに、そのまま脳に入ってくるので、記憶する時も何も加工されないまま保存されるので、そのままの情報や出来事、感情を思い出すことが出来るのではないかと言われています。

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◆男性的、合理的な考え方をします。

女性らしいことに興味がなく、空気を読まず言いたいことをストレートに言ってしまったり、目的のない会話を好まず一人でいることもあります。

女性らしさより、実用的かどうかを考えて、物事を決めます。

 

 

2.発達障害の女性が恋愛、結婚すると?

発達障害女性結婚

 

恋愛

ADHDだと次々と刺激を求めて同時に5人と付き合う、恋愛しても長続きせず、付き合う相手がころころ変わることがあります。

 

ADHDはアルコール、遊び、ギャンブルなど何かにのめり込みやすい依存体質を持っています。

 

これは恋愛にも当てはまります。

 

退屈に耐えられず刺激や快楽を求めていたり、ADHD特有の気分が不安定であるため、恋愛していないと落ち着かない、不安などの理由から恋愛にのめり込んでしまいます。

 

付き合う相手はDV男、借金がある、ニートなどのだめんずと付き合う傾向があります。

 

これは発達障害により生じた劣等感やトラウマ、自信が無いなどから、自分よりだめな人といると安心できるからという理由から来ているそうです

 

アスペルガー症候群は、感情が希薄で合理的な考え方を持っていますが、普通の人と同じように恋愛感情は持っています。

好きになると、とことんのめり込む対象は物でも、人でも変わりません。

しかしながら、相手の気持ちに立って考えるのが苦手なため、自分本位なやり方で恋愛しようとします。

相手に一方的にメールや電話をし続けることがあり、しつこさや恐怖を感じさせてしまいます。

 

好きな時は一途なのに、別れを決意すると意外とあっさり別れてしまう傾向があるようです。

別れたら未練は全くなく、赤の他人になるようで、白か黒かで判断するアスペルガー特有の症状が出ていますね。

 

 

結婚

 発達障害を持ってると恋愛や結婚は難しいのではないかと思われている方もいるのではないでしょうか。

発達障害を持っていても、結婚して家庭を築いている人は多いです。

 

過去に以下のような記事も書きました。参考にしてみてください。

発達障害の女性が結婚する際にゆずれない3つのポイントとは?

 

ゆずれない点を決めておくと、結婚の相手選びに失敗する危険がぐんと減ります。

SST(ソーシャルスキルトレーニング)などもやっておくとうまくいく確率は高くなりますので、ぜひ受けておきましょう。

 

最近では障害者同士の男女の集まりやパーティも開催されてるので、考えてみてはいかがですか?

 

参加費は集まりにもよりますが、男性4千円、女性千円などとなっていて、ほとんどの場合、女性は安い金額で参加出来ます(笑)

 

世の中広いもので波長が合う人はどこかにいて、会社やオフ会などどの集まりでも一人はいます。

出会いがない人はあきらめずに探してみましょう。

 

さて問題は結婚した後です。

結婚出来たのは良いものの、夫婦生活がうまくいかないことが多く、疲れ果ててしまったり、カサンドラ症候群で悩む奥様もいます。

 

アスペルガーの夫や奥さんを持つと問題点がいくつか出てきます。

一つ目が一緒にいるのに、一緒にいないように感じるです。

何かやっている時に話しかけても、応答が無かったり、(へえ)(あっそう)などそっけない返事を返してしまうことがあるため自分本位で相手の気持ちが理解できない、心が通じ合わないため寂しさを感じさせてしまいます。

自分が行きたいところで無ければ、夫婦で一緒に出掛けることもしません。

 

2つめに近所付き合いやママ友などの付き合いがあります

適切な付き合い方が分からないため、周りとの付き合いを嫌がります。

空気が読めず、感情も希薄なので嫌われて孤立することがあります。

 

付き合いによる疲労やストレスからうつ病や自立神経失調症になることがあります。

 

ADHDの場合、家事が中途半端になりやすいです。

気が散りやすく、気になるものがあると家事そっちのけで別のことに手をつけてしまうので、やりかけのままで終わらないことがあります。

 

多動性衝動性が強いタイプだと、感情のコントロールが難しくきれやすいので、ちょっとしたことでけんかになりやすいです。

口論で終わらず殴り掛かるなど暴力沙汰になるケースもあります。

 

夫が健常者の場合、発達障害を理解されないことがあります。

怠けてるだけなどと言って非難します。

パートナーの理解が得られないのはかなりのストレスになります。

 

健常者同士でもそうですが、結婚した後が大変です。

独身の時に時々会うのと毎日一緒にいるのじゃ訳が違います。

勢いで婚約とか、出来ちゃった結婚には気を付けて下さいね!

 

 

3.発達障害の女性の仕事でのトラブルについて

発達障害女性仕事トラブル

対人関係のトラブル

空気が読めないため、やたらなれなれしかったり話に割り込み一方的に話し続けてしまいます。

顔を近づけて話す、他人の髪や体を触る、デブですねなどストレートに言ってしまい気分を悪くさせることがあります

また何か注意されたりすると、自分の非を認めずに口答えや言い訳をしたりしまいには逆切れすることもあり、みんな何も注意しなくなっていきます。

 

このような言動を繰り返してトラブルメーカーになってしまいます。

段々と嫌われていき、孤立していきます。

しかし本人は何が悪いのか分からないことがあるので、(みんなが私を嫌ってる!)と被害者意識を持ち始めます。

 

仕事の方では、事務作業を例にすると細かいミスを連発する、誤字脱字が多い、気が散りやすく別のことを考えてしまい仕事が遅くなるなどなかなか仕事が出来ません。

仕事を覚えにくく、口頭での説明では理解できないことがありよく分からないまま進めてしまい、結局失敗して周りに迷惑をかけてしまうこともあります。

 

適当にやっておいて、などと言われるとどうしていいのか分からずに本当に適当にやってしまいます。

言葉通りの解釈をしてしまうので、曖昧な指示が理解できないので、この情報を流しておいてと頼まれると流すの意味が分からず(流す?川に?)といったトンチンカンな解釈をしてしまい、結局どうしていいのか分からなくなってしまうといった事例もあります

 

また男女共に営業など外回りの仕事が増えてきました。

営業に出ればトラブルを持ってきたり、取引先からクレームを付けられるといったこともあり、ますます社内の雰囲気が悪くなっていきます。

気持ちが分からずに一方的に話し続けるので、顰蹙を買ってしまう可能性もあるでしょう。

納品を忘れる、納品数を間違えるといった、不注意なミスをしてクレームになるかもしれません。

 

ミスやトラブル続きでは、後始末に追われ、雰囲気も悪くなりいたたまれなくなっていき退職するはめになります。

 

このような事態を避けるためにも一刻も早く障害であることに気づいて受診しましょう。

女性だと症状が分かりにくく、気づきにくいと思われます。

しかしながら、仕事が出来ない、なぜか人が離れていく、いつも疲れやすい、ミスを連発するなどが何回も起こっているのなら、それは発達障害が原因かもしれません

 

とりあえず確認してみてください。

 

何事も早期発見早期治療ですね。

 

発達障害のお悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

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