発達障害者の失敗しない就活の仕方とは?!(失敗例と面接時の注意点のまとめ)

      2017/08/18

発達障害就活面接失敗例

ついに完成しました!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」

発達 障害者の就活での失敗例について

大学3年生での就活が解禁になり、連日テレビで会社説明会等の様子が報道されています。

ただ一方で就活が上手くいかず、すっかり自信をなくしひきこもってしまったという相談の電話が多くなっているそうです。

その中の一例を紹介します。

 

その中の一人Aさんは、小学校中学校と不登校を何度か繰り返し、専門機関ではアスペルガー(発達障害)と診断されたこともあります。

20社から不合格の通知が来た時点で自室にひきこもり家族とも全く口もきかなくなってしまいました。

両親が「このままではニートになってしまうのではないか。家族はどう対応すればいいですか。」と専門機関に相談に来られたそうです。

早速カウンセリングがスタートし、まず親御さんに対応のアドバイスを始めています。

 

このような例は日本各地、数多く存在します。

実際問題、発達障害を持つ方は就職における“面接”が一般の方より難しく感じるようです。

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成績優秀なのに仕事ができない大人の発達障害は増えています。

というより、発達障害という言葉が知られるようになってから「あ、発達障害だったんだ」と気付く人が増えていると思われるでしょう。

 

わざとではないのに遅刻してしまう。

仕事の手順がわからないが勝手に進めてしまう。

整理整頓が苦手で机の周りが散らかり放題になっている。

 

など他にも様々な症状が語られています。

子どもの頃は成績優秀だったのに、仕事を始めてから少しずつ「ダメなやつ」というレッテルを貼られていくのです。

そして発達障害の存在を知り、診断を受けてみると発達障害と診断される。

またはグレーゾーンと診断される。

そんな人が増えているのです。

 

例えば、「注意欠陥/多動性障害(ADHD) 」と思われる人は、仕事でこんなミスをしてしまいます。

 

  • ミスがミスを呼ぶ無限ループ地獄で怒られる
  • どこかミスしないように気をつけると別のどこかでミスする
  • 注意するべきリストをまとめてもミスをしてしまう
  • 同じミスを何度もする
  • 上司や同僚からもミスを指摘されたり、怒られる
  • 怒られるので自分で判断するのが怖くなる
  • 毎回確認すると「いい加減覚えて」「ちゃんと考えて」と怒られる
  • 「臨機応変にして」と言われて工夫すると「余計なことをしないで」と怒られる
  • プレッシャーやストレスで考えることができなくなり、臨機応変な対応ができなくなってまた怒られる
  • 八方ふさがりになり、仕事に来るのが嫌になる
  • 「メモする」が対策にならず、メモ内容を忘れたり、メモしたこと自体を忘れたり、メモの意味がわからなかったり「ちゃんとメモして」と言われてメモを取ろうとすると、聞くことに集中できず全部メモる
  • メモしすぎて何が重要なことなのかを把握できない
  • 電話に出たときにも相手の名前を聞くことに集中すると、メモすること自体を忘れる
  • メモしようとすると相手の名前を聞くことを忘れる
  • 注意事項を書き留めたメモを作成すると、メモだらけになりいつ何を注意すべきなのかわからなくなる

 

このように、仕事についてからも多くの困難が待ち受けているのです。

 

ですが、それには対応策があります。

今日ではADHDの人に向けたストラテラコンサータといった薬もありますし、臨床心理士と共に認知行動療法を行うことも有効でしょう。

とにかく、上のような症状で困っていることがあれば、まずは専門機関に相談すること。

それが大きな一歩になります。

 

 

発達 障害者の就活面接時での注意点について

まず、発達障害者の方は基本的に、感覚が敏感だといわれています。

そのため、面接の際に、思うように集中できなかったり、緊張からうまく声が出なかったりと、大変難しい局面に遭遇することになるでしょう。

その対策として、下記に述べていきたいと思います。

 

面接の基本を理解しよう

面接は就職活動で最も重要な選考です。

しかし、苦手とする学生にとっては、高学歴だったとしても非常に苦戦する選考でしょう。

なぜ学歴があっても、学生時代の経験が凄くても、面接に苦戦する学生がいるのでしょうか?

それは面接で評価される学生の特徴を理解していないことが原因かもしれません。

面接で評価される学生の特徴を理解しましょう。

 

「志望動機は何ですか?」「尊敬する人は誰ですか?」「自分を動物にたとえると何ですか?」…面接では様々な質問がされますよね。

数多くの質問が聞かれるので「結局、どんな対策すればいいのかわからない!」と悩むかもしれません。

 

そこで、日経就職ナビが就活生に調査したデータを参考に、「面接でよく聞かれる質問ランキング50」を発表します。

 

1位…志望動機を教えてください

2位…学生時代に最も打ち込んだことは何ですか?

3位…自己PRをしてください

4位…自己紹介をしてください

5位…他社の選考状況を教えてください

6位…入社後にやりたい仕事は?

7位…最後に何か質問はありますか?

8位…あなたの長所は何ですか?

9位…第一志望ですか?

10位…自分の短所は何ですか?

11位…挫折・失敗経験について教えてください

12位…サークル・部活動経験について

13位…希望職種は何ですか?

14位…転勤・勤務地についての確認

15位…最近気になるニュースは何ですか?

16位…アルバイト経験について教えてください

17位…就活の軸は何ですか?

18位…キャリアプランについて教えてください

19位…あなたの趣味は何ですか?

20位…入社の意思確認

21位…研究内容を教えてください

22位…自分を動物に例えると?

23位…自分の性格について

24位…資格について

25位…卒論のテーマは何ですか?

26位…業界の志望理由は?

27位…10年後の自分はどうなっていたい?

28位…今の学部を選んだ理由は?

29位…苦手な人はどんなタイプですか?

30位…尊敬する人はいますか?

31位あなたにとって仕事とは何ですか?

32位…時事問題についての質問

33位…学生と社会人の違いは何だと思いますか?

34位…好きな言葉・座右の銘(モットー)は何ですか?

35位…将来の夢は何ですか?

36位…最後に何か言いたいことはありますか?

37位…自分のキャッチフレーズ・キャッチコピーを教えてください

38位…5年後の自分はどうなっていたい?

39位…希望しない部署に配属されたら、どうしますか?

40位…なぜ同業他社ではなく当社を志望するのですか?他社と弊社の違いはどんなところだと思いますか?

41位…あなたの特技は何ですか?

42位…最近読んだ本を教えて下さい

43位…語学力について

44位…留年理由について教えてください

45位…ボランティア経験について

46位…あなたは当社に向いていないと思うのですが…

47位…アベノミクス

48位…働く上で大切なことは何ですか?

49位…学業以外で力を入れたこと

50位…苦手なことは何ですか?

 

このように、面接で聞かれることは大概決まっています。

発達障害の方は、臨機応変に対応することが苦手とされていますが、最初からこの質問にはこう答えようと準備をしておけば、その独自の感性を生かして、周りの就活生に差をつけられるかもしれませんよ。

 

 

発達障害者の失敗しない就活の仕方とは?!

 

【大学生の就活のやり方・方法】企業や業界を知る!

大学生にとっては、就活は初めてのことになるので、色々と緊張することもあるでしょう。

また、2017年卒の大学生からは、選考開始が6月からと、今までより2か月も早くなりました。

しかし、だからといって、就活のやり方まで変わるわけではありません。

就活の基本的なやり方・方法は、いつだって変わらないのです。

どのような場合であっても、まずは「ここで働きたい!」と思える企業を見つけられなければ、就活は始まりません。企業を探す方法はいくつかありますが、今回は、そのうち2つの方法をご紹介します。

 

就活の方法1 合同説明会などのイベントに参加する

 

最も多くの就活生が、就活の出だしに行くイベントは、毎年3月に行われる、合同説明会でしょう。

開催される規模によっては、非常に多くの企業が集まるので、希望する業界の動向を探るのにも、うってつけです。

一方で、合同説明会にはデメリットもあります。

まず、大規模な合同説明会ほど、特定の有名大企業のみが参加する傾向があります。

そのため、中小の優良な会社を知ることはできません

 

そして、そういった有名大企業の説明を聞こうと、多くの就活生が集うことになります。

たとえば、毎年マイナビが開催している大規模合同説明会『マイナビEXPO』の総来場者数は、なんと28万人!

そこまで来場者数が多くなってしまうと、特定の企業に対して深く話を聞いたり、人事の方とお話をしたりすることは難しくなってしまいます

あくまで、合同説明会は、広く浅く、企業を知る機会と考えておいた方がよさそうです。

 

就活の方法2 インターネットを駆使する

合同説明会に行きそびれてしまった人、あるいは面倒で行かなかった人であっても、企業の情報を集めることは十分可能です。

 

その方法とは、ずばり、パソコンやスマートフォンで、インターネットを使うことです。

マイナビやリクナビなどの就活情報サイトを使うももちろんですが、企業ごとにも採用情報をホームページに載せています。

 

実は合同説明で説明する程度の企業情報は、ほとんどが、企業のホームページから入手できるのです。

たとえば、企業概要所在地募集職種や業務内容営業利益率や株価の推移などです。

 

ただし、これらの情報は調べ方を知らないと、インターネット上の情報が多すぎて、「そもそも何を調べればいいんだろう……?」「企業の何を知れば就活に役立つの?」と、情報をまとめることに手間取ってしまうかもしれません。

まだ、業界どころか就活で何をすればいいのかわからない人もいるでしょう。

 

やはり、はじめは気になる企業の説明会や、開催されている合同説明会などに足を運んでみるのがいいかもしれません。

そうすれば、自然と、「企業のことを知るには、ここに注目して、これを調べればいいのか」という、企業選びの軸と調べ方のコツが見えてくるはずです。

 

要するに、最終的には、企業の説明会(合同・個別どちらも)に参加すること!

これが大切になってきます。

 

発達障害の悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

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参考URL

http://kenjasyukatsu.com/mensetsu_situmon

http://solife-a.com/8647.html

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