発達障害者に睡眠障害が多い理由とは?!(睡眠障害の治療、対策までをご紹介!)

      2017/04/15

発達障害睡眠障害

ついに完成しました!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」

1.発達障害と睡眠の関係性について

発達障害と睡眠は関係しているのでしょうか?

睡眠の質が悪いことで、発達障害を発症するもしくは症状を悪化させる可能性があるようです。

 

  • 睡眠不足や眠りが浅いなど睡眠の質と量が足りない。
  • 夜更かしで寝る時間が遅くなる、二度寝などいつもより長い時間寝てしまうなど、就寝時間や起床時間が日ごとに違っていて生活リズムが乱れる。

 

このようなことがあると神経伝達物質が乱れて、脳がうまく機能できなくなります。

未成年だと、脳が成長しづらくなります。

前頭葉と呼ばれる人を人たらしめるこの部分は、実は成長が遅く脳の中でも最後に成長が終わります。

この前頭葉が睡眠に何らかの問題があると、十分に育たなくなり、集中力散漫、コミュニケーション障害、感情のコントロールが難しくなるなど、発達障害に似た症状を引き起こします。

 

 

寝る前にスマホやPCをいじっている、寝る前の3時間以内に食べる、煙草や酒の摂取などは眠りが浅くなります。

十分に注意してください。

頭も体もバランス良く使って、疲れさせることで熟睡しやすくなります。

 

 

眠りが浅くなる原因の1つとして睡眠時無呼吸症候群が挙げられます。

文字通り寝ている間に呼吸が止まってしまう病気です。

そうすると体内から酸素が少なくなっていきます。

酸素不足を補おうとして体は覚醒状態になります。

なので本人は寝ているつもりでも、体や脳は起きてしまっていて休息出来ていません

 

その結果、起きている間に、強い眠気や頭がぼーっとする、集中力散漫などが引き起こされてしまいます。

発達障害に睡眠が関わっている場合がありますのでチェックしておきましょう。

 

詳しくは記事下部の参考サイトの記事をご覧ください。

 

睡眠時無呼吸症候群かどうか簡単にチェックする方法はいびきです。

同居してる人がいたら確認してもらうのが手っ取り早いです。

 

「睡眠外来」など睡眠障害の治療を専門に行っている病院もあります。

専門の科が無い場合は耳鼻咽喉科、呼吸器科などで診てもらうことになります。

 

近くの病院に睡眠のことを診てもらえる科があるかどうか確かめてみて下さい。

 

 

2.発達障害の睡眠障害とは

発達障害者の中には睡眠障害を抱えてる人が少なくありません。

 

特にADHDは睡眠リズムが乱れやすく、夜更かしして朝起きられず、いったん寝てしまうと10時間以上寝ることもあり、寝坊もしょっちゅうです。

 

これは単にだらしがないとか、生活習慣の乱れとか、早く寝れば済むといったことで片付けられる問題ではありません。

ADHD特有の脳が関係しています。

これは行動の切り替えが難しいのがあります

ADHDの特徴として動き出すのが困難で、かつ動き出すと止まるのが困難です。

睡眠だと、夜更かしなどでなかなか寝ない、眠れない割には、いったん寝てしまうとずっと寝ていて起きられない、起きるという行為に切り替えられないわけですね。

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これも前頭葉の機能が低下しているため、行動のコントロールが難しくなっているんですね。

 

  • 夜更かしして、寝る時間が遅くなる(PCやスマホをいじることで眠りが浅くなってしまう)。
  • なかなか眠ることが出来ずに、朝起床なのに明け方近くになってやっと寝付けた。(いろいろな考えが浮かんできて、妙に頭が冴えてしまうことがある)。
  • 夜中に何度も起きて熟睡できない(トイレやのどの渇きなど)。
  • なかなか眠れない割には、朝起きれない(注意力の欠如により、行動の切り替えが遅くなりがち)。

などがあります。

 

余談ですが、私は朝起きられないことが多いです。

寝るモードに入ると、とことん寝てしまいます。

休みの日は10時~昼12時近くまで寝ていることが多いです。

夜寝付けずに、朝起きられないの典型的なパターンですね笑。

というのもいつも寝ている時間に眠くないことが多いんですよね。

なので仕事の日は何度も寝坊しそうになりますし、日中は眠いことが多いです。

朝起きるのがきつくてホント毎日昼まで寝てたいです。

 

睡眠障害について記事下部の参考サイトに記事をご紹介しておきます。

主婦の方だけど昼まで寝太郎になっている記事やADHDの睡眠障害について詳細かつ的確に説明されています。

ADHDの方はぜひ一読を。読まないと94%損します。

 

 

3.発達障害の睡眠障害の治療、対策

発達障害高照度光療法

メラトニン

睡眠にはメラトニンと呼ばれるホルモンが関係しています。

 

夕方から夜間にかけて多く分泌され分泌量が多くなると、脳が寝る準備を始め眠気が発生して、眠りに就くことが出来ます。

しかし何らかの原因でメラトニンが分泌されなくなると、なかなか眠れない、眠りが浅い、日中体がだるくてぼーっとするなどの症状が出てきます。

 

  • スマホやパソコン、テレビなどの光の浴びすぎ。
  • 運動不足
  • ストレス

などがあり、まさに現代ならではの原因です。

 

寝る前にスマホをいじる人も多いかと思われますが、翌朝体がだるかったり、目覚めがすっきりしないなどありませんか?

 

スマホをいじることで、光の刺激により脳が覚醒してしまい、メラトニンが正常に分泌されなくなってしまいますので熟睡できなくなってしまうのですね。

 

  • 生活習慣を改善させる(運動不足、偏食)
  • 寝る前のスマホ、PCを控える(出来れば寝る1時間前に抑える)
  • 起きたら太陽を浴びる

 

などこれらは出来ておりますでしょうか?

まずは出来るところから対策していきましょう。

 

また睡眠障害の改善にはビタミンB12が有効であるとされています。

 

ビタミンB12は牛肉、豚肉などの肉類、しじみ、さんまなどの魚介類に多く含まれています。

 

うつ病の改善にもビタミンB12を摂ると良くなるそうですが、これは精神を安定させ気分を落ち着かせる働きがあるためです。

 

 

高照度光療法

 太陽の光と同等の光をあたえることにより、生活リズムを整える療法です。

 

高照度光療法器具を使用して、2500ルクス以上の光を目から取り入れることにより、自律神経に影響を与え血圧や体温を上昇させて、脳や体を覚醒させます。

 

光を浴びてから14時間~16時間後に松果体からメラトニンが分泌されます。

 

光療法で狂った体内時計をリセットして、夜に自然と眠くなるようにメラトニンの分泌を調節します。

 

2500ルクスだと2時間以上浴びないと効果が薄いです。

 

病院での一般的な治療では5000ルクス~10000ルクスの明るさで30分程度浴びる治療が行われます。

 

治療は基本的に病院で行われますが、この器具は一般で販売されており誰でも購入することが出来ます。

病院に行かなくても治療することが出来るわけですね。

 

 

↓↓この器具を購入したい方はこちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。

高照度光療法器具「ブライトライトME」お申込み

 

値段が約4万円と高価ですが、学会でも認められていて、多くの医療機関で導入されているわけですので、確かな実績があります。

この器具は目覚まし機能もついていて、時間を設定すればアラームが鳴ります。

 

1年間の保証もついていますので、何かあっても安心ですね。

経済的に余裕があれば、検討してみても良いかもしれません。

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発達障害のお悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

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参考サイト

無呼吸なおそう.com:睡眠時無呼吸症候群とは

スカイのブログ:睡眠障害、発達障害の人のパターンは色々です。

いつも空が見えるから:なぜADHDの人は寝つきが悪いのか

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