発達障害者は、日本にどのくらいの割合でいるのか?!(男女、クラスの割合のまとめ)

   

発達障害日本割合

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発達障害者は、日本にどのくらいの割合でいるの?

みなさん、こんにちは。

今回は発達障害というものを統計的な目線で見ていこうと思います。

一体どのくらいの人が発達障害といわれているのでしょうか?

 

皆さんはどのように予測しますか?

身の回りの友人、家族、職場の先輩、後輩などの中にもいるのでしょうか。

数値を見ることで気づくこともたくさんあると思います。また驚くこともあるかと思います。

では実際に見ていきましょう。

 

結果から言いますと日本人の総人口のおおよそ10パーセントの人が発達障害といわれているみたいです。

しかしデータは様々な結果があるようで、低い場合は100人に1人の割合という場合もあるようです。

 

これはおそらくですが、身体障害や知的障害とは異なり判断するのが難しい面を持っていることや、その特徴から歴史もかなり浅いものであるためデータ自体がそもそも少ないのだと思います。

 

これはみなさんも予想したのではないでしょうか?

 

逆にいうと実は発達障害の子供のデータは全体のものより豊富なようです。

それについて2で触れていくので見ていってください。

 

10人に1人!この数字について皆さんは何を感じたでしょうか?

 

驚いた方も多いのではないでしょうか。

身近な人の中に実は発達障害という方もいるのではと思う人もいるでしょう。

 

私はこの数字に驚きというよりはこの割合でいるのだとしたらもっともっと身近な障害として受け入れられることや、認識されていてもおかしくないのではと思いました。

 

ここからは認識、理解そんな部分も含めてみていこうと思います。

 

それは知らず知らずのうちに発達障害の人を傷つけていたり、発達障害の方が二次障害を引き起こすことを少しでも予防したいからです。

 

では話の本線である発達障害の割合に戻りましょう。

 

 

では発達障害児は、クラスにどのくらいの割合でいるの?

発達障害クラス割合

先ほども言ったように発達障害の子供という部分ではデータは多くあるようです。

 

文部科学省による調査を行い、小中学校の生徒の特別な教育的支援を行うものがあるからです。

国によっての調査、支援の対象は発達障害以外にも情緒のコントロールが難しい情緒障害や、身体障害なども含んでるみたいです

 

統計の結果を見る前にそもそも発達障害にはどのようなものがあるのか簡単に触れていきましょう。

自閉症…自閉症は社会や学校などにおいて、コミュニケーションや言葉の発達の遅れによる生活困難を抱えている。対人関係に困難がある。行動や興味に偏りがあるなどの特徴がある。

 

アスペルガー症候群…自閉症のうち言葉の発達の遅れを伴わないもの。

ADHD「注意欠陥・多動性障害」…落ち着きが無い、貧乏ゆすりなどの面の多動性。すぐに思ったことを口にする、行動を始めてしまう、衝動買いなどの面の衝動性。忘れ物、ケアレスミス、ものをなくしやすいなどの面の不注意。これらの特徴があります。

LD(学習障害)…「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算、推測する」能力のうちひとつまたは複数の習得・使用に著しい困難を抱える状態。

 

このほかに細かく分類すること、まとめることも可能なのですが今回は割愛ということにさせていただきます。

 

なおこれらの症状は複数表れる場合もあります。

 

簡単に触れていただいたところで統計に入りたいと思います。

 

一般学級で学んでいく上で何らかの困難を発達障害の症状によって抱えている子供は2012年の調査で6.5パーセントでした。

そのうち広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群など)の傾向の子供の割合が1.1パーセント、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の傾向の子供の割合が3.1パーセント、LD(学習障害)の傾向の子供の割合が4.5パーセントでした

 

この数字は小さいように思えますが、現在30~40人学級で2,3人の子供が発達障害によって困難を抱えているということです。具体的な数値で見ると決して小さくはないことが分かるのではないでしょうか?

 

自分が子供のときはそんなことは感じなかった、そんな人もいるかと思いますが、これも発達障害のポイントであると思います。海外のデータではあるのですが、1974年の調査から2015年の調査までのあいだでおおよそ30倍以上の割合になっているというものもあるみたいです

 

急増原因は環境の変化、認識の基準、判断の方法の変化などが考えられますが、詳しい見解にはまだ至っていないようです。

 

細かい数値にも注目していくと発達障害の症状別に広汎性発達障害、ADHD、LDの順になっているのは、私なりの見解ですが、調査の結果はまだまだ正確性に欠いており、そのほかの要因により結果が出ているのではと思います。

 

たとえば、症状の分かりやすさによるもので比較的分かりやすいLDが一番大きい割合であると思います。

 

またADHDは発達障害でなくともわすれ物など、一般にある症状などが特徴であるため低いことや、広汎性発達障害は言葉の発達に問題が無いアスペルガー症候群は判断しにくいものであったり、単純な無口であると性格上の問題とされやすかったり、こだわりが強く現れるのが比較的遅いものであるといわれているからだと思います。

 

しかし単純に以前から数値割合はこのようなものであるかもしれないので、まだまだ統計データでなにか判断するのは難しいのではないでしょうか?

 

ここまで見て、いかがでしょうか?

身の回りに実は…というかたはきっといるかと思います。

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そんな方で力になりたいそんなかたはスクールカウンセリング、心理士などを置いている会社では心理士の人に、またし県や市町村などでも無料で相談できる施設はあると思うので、相談をしにいってください。

発達障害の症状は人それぞれですので専門家に相談しないことには何が正しいのかはやはり分からないところであります。

相談に行かないまでも、温厚な態度で接することが大切になってくるので心にとどめておくといいかもしれません。

 

続いて男女比を見ていきます。ここでもやはり驚きの結果がありました。

 

 

男女の割合はどれくらいなの?!

発達障害男女割合

男女で発達障害の割合に違いはでてくるのでしょうか?

結論から言うと男性のほうが発達障害の発現率は高いです。その比は4:1になります。

 

これは驚きなのではないでしょうか、果たしてこんなにも差が出るものなのかと疑ってしまいそうです。

 

もう少し詳しく見ていくと

自閉症は男女比4:1です。

これは女性のほうが精神的発達、身体的発達が早いことから、言葉やコミュニケーションの発達に遅れがあまり見られないなどの予測はできますが実態は分かっていません。

ADHDの男女比も4:1ほどだそうです。

 

一般に男性は多動性の面に強く症状が出て、女性は不注意の症状が強く出るそうなのでその辺を詳しく調査していくと結果は多少異なるかもしれません

 

LDの男女比はほぼ1:1であり、若干男性が多いそうです。

 

これらの結果から見ると、やはり調査方法などの結果が予想と異なる部分を要因として出てきてしまっているのは感じます。

実際男女で発達障害を検査する年齢にも違いがあるようです

それら様々な要素を定めていくと男女比は異なる結果になるかもしれません。

 

しかし現実に男性におおいのは事実のようです。

引きこもり、社会に出れない男性のうち2,3割の人は発達障害であるというデータもあり、発達障害と男性という面はかなり関係のある部分なのかもしれませんね。

 

ここまで統計データに触れてきましたが、依然としてデータの量は少ないし、調査方法も変わっているので正しいとはいえないものですが、発達障害は数値としても身近なものになっているという認識をもったかたもいるのではないでしょうか?

これからの時代はさらに増えていくものだと思うのでせひこの機会に正しい理解、知識をつけていってください。

ありがとうございました。

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