日常的に悩み事が絶えないことはありませんか?(漠然とした不安感に対する対処法)

      2017/03/13

発達障害悩み事

ついに完成しました!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」

投稿者;YUUMA

発達障害者の不安感について

 

「1日中、悩んでばかりいませんか?」

「毎日、漠然とした不安感に襲われていませんか?」

 

不安は、誰しも持っているものですが、毎日、四六時中、不安感が絶えないのであれば、もしかすると発達障害が関係しているかもしれません。

 

今回は、発達障害者の不安感について、お話したいと思います。

 

「どうして自分はこんなに不安感が多いのだろう?」と疑問に思われたことはないですか?

 

もし疑問に思われたことが1回でもある人は、例えば、

 

「職場のあの人とうまく付き合っていくためにどうすればいいかな?」とか

「今日は仕事でミスしないためにどうすればいいかな?」など

 

常に仕事をしながらでも、無意識に悩んでいる状況なのです。

 

こういった状況は、あまりよろしくなく、発達障害者は、うつ病などの2次障害を引き起こす危険性もあります。

 

不安感が多いと疑問に思われたことがない人でも、不安感が常習化して、その思考が当たり前として捉えるようになり、疑問にすら思わなくなっている場合もあるので、こちらも注意が必要です。

 

 

では、なぜ、毎日、漠然とした不安感に襲われてしまうのでしょう?

と、その疑問を解く前に、不安感はどのようにして生まれるのか?、『不安感が生まれるプロセス』についてお話しますね。

 

 

不安感が生まれるプロセスについて

発達障害プロセス

あなたの中で、1つの悩み事が出来たとします。

 

その1つの悩み事の答えが自分の中で導き出せなかったとします。

 

そうすると、その悩みが自分の中で消化不良として残り、不安感へと変わり、滞留するわけです。

 

そうこうしているうちに次の悩み事が生まれ、その悩み事を自分の中で答えが出ないと2つ目の不安感として滞留します。

 

そうして、いくつもの不安感が重なり、もう何がなんだか解らなくなり、自分でも処理できなくなり『漠然とした不安感』へと変わるわけです。

 

これをチャートで表すと、

 

悩み事が1つできる⇒自分の中で答えが出せなかった⇒不安感が生まれる⇒次の悩み事ができる⇒自分の中で答えが出せなかった⇒次の不安感が生まれる⇒いくつもの不安感が積み上がり「漠然とした不安感」が生まれる

というふうになります。

 

発達障害者は、感覚が過敏なことと併せて、感情が過敏でもありますので、こういった状況に陥りやすいのです。

 

スポンサーリンク

では、こういった状況に陥り、2次障害のうつ病などを引き起こさないためには、どのようにすればいいのでしょう?

 

 

漠然とした不安感に陥らないための対処法について

発達障害答え

漠然とした不安感に陥らないためには、悩み事を溜めこまない事です。

 

悩み事を溜めこまないようにするには、どうしたら良いかと言うと、

 

悩み事ができた時に、自分の中で『自分が納得できる何らかの答え』を、できるだけ早く導き出すということです。

この答えは、恒久的でなくても応急的でも結構です。

 

ポイントは、自分が納得できて、安心できることです。

 

 

そうすることにより、悩み事が不安感に変わることが防げます。

 

時には、仕事をしている時に、悩み事が出来る時もあると思います。

 

特に発達障害者は、複数の作業を同時進行させるのが苦手なところがあるので、悩み事を抱えて仕事をするのは、ミスを誘発する原因になります。

 

ですので、「なるべく早く悩み事の自分なりの答えを導き出す」ということが大事になってきます。

もっと言えば、自分なりの答えが出るまで、仕事に移らないくらいのことをしてもいいかもしれません。

ミスを誘発しないためです。

 

この『自分なりの答えを即答する』ということは、すぐにはできるようにならず、トレーニングが必要になりますが、常日頃から意識することにより、徐々にできるようになるでしょう。

 

 

また、「その答えを自分ではない他の人が持っている」場合だったり、あるいは「自分で解決できる範囲を超えている」場合などもあると思います。

 

そのような場合は、「その答えを持っている人が回答するまで悩み事は気にしない!」とか「そのうち答えが出るので時間が解決してくれる!」という寛大な考え方も時には持って良いと思います。

 

 

いろいろ書きましたが、まとめると、

悩み事を漠然とした不安感に変えないために、悩み事ができたら都度都度、『自分が納得できる答え』を応急的でも良いので出していき、未解決の悩み事を溜め過ぎない。

 

ということです。

 

それではまた。

 

発達障害のお悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

 - お母さんのお悩み, お父さんのお悩み, 信念, 大人の発達障害 , , ,