発達障害の方は、絵や運動能力に特徴があることをご存じでしたか?

      2017/06/07

発達障害絵

ついに完成しました!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」

大人の発達障害かもしれないということを、いつごろから思い始めましたか?
早期に発覚する発達障害と、あなたのように大人になってから発覚した発達障害は、何が違ったのでしょうか。

大人の発達障害と知能指数

大人の発達障害というと、すぐに知能指数の話を持ち出す人がいます。
発達障害の特徴は、知能が低いことではありません。

 

 

wisc-iiiという知能検査を使うので、誤解されてしまうことが多いのでしょう。

wisc-iiiは、児童を対象とする検査です。

 

昔はwiscという名前でしたが、1974年にwisc-rというものに進化し、対象年齢も6歳から16歳までと広くなりました。

 

現在は、さらに充実した結果の得られるwisc-iiiが使われています。

検査は、得意な分野と苦手な分野をはっきりと認識するために行われるもので、これで100%発達障害の診断がつくわけではありません。
軽度な発達障害は、勉強などの知的作業には何ら問題がなく、運動発達の分野や図工の時間などに違和感はあるものの、個性が強いということで片づけられて大人になることが多いのです。

 

大人になってから自分が軽度の発達障害だということに気づく方は多いです。

 

大人の発達障害の絵の特徴

大人の発達障害の診断をしてもらうには、wisc-iiiなどの検査に加え、幼稚園からの通信簿や作文、図画などを医師に見てもらう必要があります。

子供は、発達段階によって線書きから○を書くようになり…とたくさんのステップを踏んで成長します。

 

幼稚園くらいから絵の発達もそろってくるのですが、発達障害と早期に診断される子は、色へのこだわりが強すぎて単色だけで絵を描く特徴があったり、人を書いても顔の中が空白で、輪郭だけを描く子もいます。

 

これは、わざと書かないのではなく、表情が認識できない特徴があるからです。

これですべての発達障害が網羅できることはありません。

子供の中には、器用に先生が書くことをまねしたり、親から教えられて「こう書くものだ」とその課題をクリアしたり、顔を書かなくても個性だと受け止められたりして、そのまま成長したりすることが多々あります。

 

こどもの絵なので、個性的で枠にはまっていないことは、むしろ歓迎されることもあるでしょう。

 

女の子の絵を描くときに、服装だけに強いこだわりを持って、顔がないなどの絵を描くこともあります。

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こうした絵を見た時に感じるのは、少しの違和感です。

ただ、このすこしの違和感も多岐にわたってくると、社会に出るころに大きな違和感になるのです。

 

大人の発達障害と運動発達の特徴

大人の発達障害で今これを読んでいるあなたは、スポーツは決して得意な方ではなかったのではないかと思います。

陸上や水泳など、個人競技は早かったかもしれません。

 

ですが、球技はどうだったでしょう。

 

予測不能の動きをし、状況に応じて対処を変える必要もあり、チームワークを要求される競技は難しいと感じる発達障害の方は多いのです。

 

高校生くらいになると、スポーツができないことを劣等感としてしまう人もいます。

運動発達だけでなく、会話もちぐはぐになりやすいです。
周囲の認識が苦手、という特徴があるので、自分が興味のあることしか話せなかったり、自分だけ盛り上がってしまったりする特徴があります。

仕事もうまくいきません。

 

親や妻、夫などの配偶者ともだんだんうまくいかなくなってきて、そのあと自分が発達障害だったことを知ると、悲しむよりむしろほっとする方も多いようです。

発達障害の方で危険なのは、「できない=劣等感」として自己否定を積み重ねてしまうことがあります。

男女問わず、勉強ができるタイプの方は、発達障害の中でもアスペルガーであることが多いです。

 

学校の中ではわかりにくい障害です。

 

学校の中ではいわゆる「できる」子だったのに、大人になって社会に出てみると途端に「できない人」といわれてしまう。

 

この劣等感から、足を踏み出せない人が多いようです。

 

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