発達障害の方は生命保険に入れるのか?!(発達障害者におすすめの生命保険のまとめ)

   

発達障害生命保険

ついに完成しました!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」

発達障害の方は生命保険に入れるのか?!

 

そもそも、生命保険とは、ある方の死亡または決められた年齢までの生存に対して、いずれの場合にも、一定の金額を支払うということを約束する保険をいいます。

 

これは、人の生死を保険が発生する原因の理由とする保険の総称であり、またその原因の決め方(保険事故等)によって、死亡保険生存保険生死混合保険に区切ることができます。

 

「保険法第2条8号:生命保険契約」

保険契約のうち、保険者が人の生存又は死亡に関し一定の保険給付を行うことを約するもの(傷害疾病定額保険契約に該当するものを除く)をいう。

 

生命保険が成り立つためには、大勢の人々が公平に保険料を支払い、負担する必要があります。

 

大勢の人があらかじめ備えておくことで、万が一の時、給付される人のために、助け合う仕組みといえるでしょう。

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もっと具体的に表現すると、病気やケガ、死亡などによって、これまでの生活を維持できるような収入を得られなくなった場合に、経済的なマイナス部分を補うための生活保障制度といえます。

 

それゆえに、加入者同士に不公平があってはいけません。

 

例えば、すでに病気にかかっている方と、元気で健康な人が同じ保険料を払っていたら不公平だと考えられるでしょう。

 

なぜなら、健康でない人は、健康な人と比べると、死亡保険金や入院給付金を給付される可能性が高いからです。

 

そこで、加入者同士の公平性を維持するために、保険会社では、審査や告知で、加入者の今の健康状態や過去の病歴などについて問いかけます。

 

生命保険は、今、健康な人同士が助け合うことを基本としているので、「引受基準」を設け、健康な人とそうではない人を審査・告知で選び分ける必要があるわけです。

 

では、発達障害の方は生命保険に入れるのか?

 

結論からいうと、生命保険の場合、いわゆる募集人(代理店)にはお客様からの申し込みを判断する権限がありません。

 

したがって、加入できるとも加入できないとも、明確に言い切ることはできません。

 

ですから、発達障害の方やその保護者がより、その方に合った生命保険を比較する必要があるのです。

 

 

発達障害の方におすすめの生命保険をご紹介!!

 

発達障害の方が生命保険を選ぶ際、「引受基準緩和型保険」の検討は重要です。

 

各保険会社が、持病を持っている方や過去に病気を患っている人、手術をしていたり、入院をしたことがある人等に対して、標準的な「引受基準」よりも入りやすい基準を設けた制度です。

 

ですが、ここで注意しておきたいのが、引受緩和型保険の場合、月々の保険料が一般的な保険よりも高くなります。

 

また、引受基準緩和型保険は、契約日から1年間「支払削減期間」という制度を設けています。

 

支払削減期間とは、その間に入院や手術等の保険金支払発生する原因が生じた際に、支払われる保険金額が50%になってしまう期間です。

 

これは、病歴等がある方は、健康な方と比べると、どうしても発病のリスクが高いため、設けられている期間です。

ただし、支払削減期間を1日でも過ぎさえすれば、保険金は全額支払われるようになります。

 

また、生命保険を選ぶ際、便利な特典がついてくるものもあります。

 

そのひとつが、「セカンドオピニオンサービス」です。

 

セカンドオピニオンサービスとは、「T-PEC(ティーペック)」という会社が提供するサービスで、このサービスは、T-PECと提携している保険会社の保険に加入すれば、だれでも無料で利用できます。

 

T-PECが提供する個人向けのセカンドオピニオンサービスは大きく2つに分けられます。

 

1つめは、メディカルコンサルテーション

 

2つめは、24時間電話健康相談です。

 

ここでは、メディカルコンサルテーションについて詳しく説明しておきます。

 

メディカルコンサルテーションとは、いわゆる「セカンドオピニオン」といわれるサービスです。

 

T-PECが優れている点は、面談をする医師が、各分野の権威や名医と呼ばれる方と言う点です。

 

そのような方々に、このサービスを利用すると、今の治療方針が正しいのか、他の治療法はないのかといったセカンドオピニオンの診断を受けられます

 

以上の点を踏まえて、発達障害の方におすすめの生命保険を紹介していきます。

 

 

 AIG富士生命 ゴールドメディワイド

入院中の手術給付金が、一律10万円と高額です。

引受基準に「治療」の項目がなく、2年以内に入院や手術をしていなければ加入することができるため、引受基準は厳しくなく、加入しやすいです。ただ、その分保険料は割高ですが、T-PECが付帯していることを考えれば、それほど高いとは言えません。

 

メットライフ生命 フレキシィ ゴールド

先進医療特約が通算2,000万円まで保障される点が特徴。

また、通院保障やがんの一時金保障も付けることができるため、がん保険も兼ねることができます。

付帯サービスでT-PECがついていおり、引受基準緩和型保険でこそ役に立つため、このサービスはとても大きいといえます。

質問項目数も少なく、質問内容も厳しくないため、加入しやすい保険です。

 

アメリカンホーム 持病がある方も安心 みんなのほすピタる

告知時の質問項目が、過去の「入院」か「手術」のみで、「治療」が含まれていないため加入がしやすいです。

保障はシンプルなものですが、何より、加入しやすい保険であるのに、T-PECがついてくる点がかなり良いといえます。

 

 

 発達障害を告知する義務はあるのか?!

 

生命保険に加入をする際には、健康状態などを告知しなければいけません。

 

もし、ウソがあった場合には「告知義務違反」となり、もしものときに保険金や給付金が給付されない場合があります。

 

故意に保険会社に虚偽の告知をすることは論外ですが、故意でなくても「告知義務違反」をしてしまっているケースもあります。

 

その場合、もしものときのために加入した保険なのに、保険金が給付されない上に、契約の解除まで迫られてしまうという事態に陥ってしまうのです。

 

そうならないためにも、告知義務違反についてはしっかりと知っておかなければなりません。

 

告知にはルールがあり、それにしたがって告知をしていきます。

 

ここで大切なルールを3点お伝えします。

①  告知は保険会社に書面で行うものであり、保険の手続きをしている営業の方に口頭で伝えても、それは告知したことにはなりません。

 

②  どんなに些細なことでもありのままを告知すること。

風邪や花粉症などでもしっかりと告知しましょう。「このくらいいいだろう」という考えは、告知義務違反につながってしまいます。(風邪や花粉症は告知不要である旨の記載がある保険会社もあります。)

 

③  告知でわからないときは必ず確認する告知で『伝え方』がわからないときは、告知の専用フリーダイヤルや告知専用のカスタマーセンターなどを活用し、正確に告知をする

 

発達障害の告知について、義務があるのか、と問われると答えはノーです。

しかし、上記でも述べた通り、保険会社によっては、それが「告知義務違反」とされる場合があります

 

生命保険は、普段の生活を送る上でも重要な保険です。

 

万が一、給付されなかったら…ということを考えると、しっかりと告知しておくことが、心の安心にもつながると思います。

 

保険を切りかえたのに、しっかりと告知ができていなかったことで、給付金が出ない状況になってしまった、契約が解除になってしまった、というケースもあります。

 

保険は大切な財産ですので、権利をしっかりと獲得できるようしっかりと正確に告知できるよう心がけることは大切なことだと思います。

 

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