感覚統合には、武術が最適だと思う3つの根拠について

   

発達障害武術根拠

ついに完成しました!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」

こんにちは。

カンフーブームの再来を待ち望んでいるYUUMAです。

今回は、感覚統合の訓練に僕個人、最も適していると思えるトレーニング方法を発見しましたのでご紹介します。

っと、その前に感覚統合とは何なのか?先ずは簡単に説明しますね。

 

 

感覚統合とは

感覚には、視覚、聴覚、触覚、固有感覚(身体の動きや手足の状態の感覚)、前庭感覚(体の傾きやスピードの感覚)などがあります。

発達障害者の中には、これらの感覚に障害があり、例えば字を書くとき文字がマスからはみ出す、箸の使い方が下手、ボタンを掛けるのが苦手などという人がいます。

ちなみに僕自身も今でも急いでるとよく、スネを打ったり、頭を強打したりしてます。

 

感覚統合は、そういった人の感覚を整理したり統合(まとめること)したりする脳の働きのことをいいます。

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感覚統合の訓練には、リトミックやゲーム感覚の作業療法などが代表的ですが、新たに、僕が発見したトレーニング方法は武術です。

 

そう思う理由を述べますね。

 

 

感覚統合に武術をおすすめする3つ根拠とは?!

なぜ、武術をここまでおすすめするのか説明します。

 

1、前庭感覚、固有感覚の訓練になる

太極拳の練習方法の一つに『推手』というものがあります。

二人一組になって、お互いの手を合わせ押したり、引いたりして姿勢の正しさや相手との適切な距離を保つ練習法です。

以下の動画を観てもらうのが早いと思いますので、観てみてください。

相手と手を合わし攻撃したり、相手の攻撃をかわしたりすることで、自分の体が今、どのような状態になっているのかを瞬時に把握することにより前庭感覚と固有感覚を養うことができます

 

 

2、触覚の訓練になる

武術の手型(手の形)には、「拳」「掌」「勾手」「鷹爪」「虎爪」「龍形手」「蛇指」「鶴勾」「螳螂勾」などのたくさんの種類があります。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

武術の手型を巡る旅

 

なにやら物騒な手型もありますが、一般人は使いませんのでご安心を。

 

と、このように2人1組になって、いろいろな手型で相手の体に軽く触れることにより、自分の指先の触覚、そして相手の全身の触覚を鍛えることができます。

 

このトレーニングは、自分の指で自分の体に触れてやることでも訓練することができます。

 

 

3、パーソナルスペースが解るようになる

パーソナルスペースとは、他人に近づかれると不快に感じる距離のことです。

親密さの度合いで距離が違ってきます。

「パーソナルスペース」の画像検索結果

展開元;http://lvup-japan.com/personalspace/

 

発達障害の方は、親密さの度合いに関係なく全ての人に一定の距離を保ったりする方が多いようです。

例えば、初対面で話す人なのに、知人空間や友達空間に入ってきたりします。

 

武術に『散打』というボクシングでいうスパーリングみたいなものがあります。

その散打で常に相手と向き合うことにより、相手が不快に思うパーソナルスペースが解るようになります。

 

一般的に手を前に伸ばして届く範囲に人が入って来られたら、不快に感じるといいます。

散打では、その範囲に入ろうとすると攻撃を受けます。

身をもって解るというところもあります。

 

 

武術との出会い

最後に自分の武術との付き合いを書きます。

 

僕は小学2年生から空手に兄から誘われ6年生まで通いました。

当時、空手も学校生活もとても充実していて楽しいでした。

 

やがて、大人になり、仕事の壁や人間関係に悩み苦しんでいた時に、当時のことを振り返り、あのころが自分らしく楽しく生きていたことを思い出しました。

そして、近所に武術の教室を見つけて、ブルースリーやジャッキーチェンに憧れてカンフーブームに生きてきた人間だったので武術を習い始めることにしました。

2006年から始めたので、かれこれ11年になります。

人より何かひとつ多く習い事するということは、人より優位に立てた気がして安心します。

 

実際には、仕事なら仕事、スポーツならスポーツと同じ土俵でしか勝負できないのですが、武術をやっていると情緒を安定させられて自分に自信が持てます。

 

なので、発達障害の方は、何か好きなことをとことん続けてみることをおすすめします。

それが自分の核になりますから。

 

 

まとめ

 

①『推手』をすることにより「前庭感覚」と「固有感覚」を養うことができる。

②武術の様々な『手型』で相手に触れることで自分と相手の「触覚」の訓練になる。

③『散打』をすることでパーソナルスペースが解るようになる。

 

当相談室では、発達障害の改善やエクササイズを目的にした武術教室をやっております。

暴力的で危険なものではなく、子どもから年配の方まで楽しみながらやれる武術教室です。

 

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