発達障害者は近年、急激に増加しているのでしょうか?(増加の要因、統計のまとめ)

      2017/03/13

発達障害者増加

ついに完成しました!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」

少し前にタレントさんや人気バンドのボーカルが自身が「発達障害」であることをカミングアウトして話題となりました。

また、悪いことをした芸能人が「発達障害」ではないかという疑いをかけられたということもあり、最近、「発達障害」というキーワードをよく耳にするようになりました。

 

これは、本当に発達障害者が増えてきているからなのでしょうか?

 

今回は、発達障害者が近年、増えてきているのかをテーマに調べてみたいと思います。

 

 

1.発達障害者は近年、急激に増加しているのか?

特別支援学級に通っている発達障害児は毎年6000人ずつ増加しています。

 

子供に関してはここ20年で9倍に増えているそうです。

 

アメリカの方でも赤ちゃんの10%~15%が発達障害だと言われています。

 

異常な数字です。

 

近年増加していると推測できます。

 

しかしながら発達障害者は昔から一定数いたのではないかと思えます。

 

◆昔から一定数いたのではないか

そもそも「変な人」「個性の強い人」などは昔からいたわけです。

 

発達障害の存在が広まるにつれて、発達障害の疑いがある人などがこぞって病院へ行き、医者から診断が下される人が多いので、発達障害者が増えているように見えるということもありえます。

 

しかし元々昔から発達障害者と呼ばれるような「変わった人たち」「個性的な人たち」は一定数いたはずであり、昔であれば何も診断名が付かない人たちが、最近になりその「変わった人たち」「個性的な人たち」に対してアスペルガー、ADHDなどの診断名が付くようになっていたのではないかという見方もあり、そういった視点から見ると物理的に数が増えたわけではない可能性もあります。

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◆後天的に発症する人もいて増加傾向

後天的に発症する人もいますので増加していると言えるでしょう。

 

ADHDに関しては後天的に発症するという研究結果が目立ちます。

 

原因はまだ確立されていませんが、ゲームのやりすぎが原因のひとつとして挙げられています。

 

↓↓詳しくはこちらの記事に載せてあります↓↓

後天性の発達障害はあるのでしょうか?(原因と引き起こすトラブルについてのまとめ)

 

 

2.発達障害者が増加した要因は?

生まれつきではなく、生活習慣により発症することがあります。

 

スマホやパソコンなどから発せられる強い電磁波の影響、小麦や砂糖の過剰摂取などの食生活の乱れなどで日常生活の中で脳細胞にダメージを与え続けえる生活を送った結果、脳細胞が死滅していき、働きが悪くなった結果、発症する可能性があります。

 

なので、発達障害者は増加していると推測することが出来ます。

 

アメリカでゲームを長時間やっている子供の脳を調べた実験があります。

 

認知や感情のコントロールを司る部位の働きが低下して、ADHDを発症することがあります。

 

↓↓詳しくはこちらの記事に載せてあります↓↓

<<発達障害の原因に「ゲームのやりすぎ」の可能性が>>

 

小麦や乳製品の過剰摂取などによって発症の原因になるという見方があります。

発達障害に詳しいブログです。

<<発達障害のためのセラピスト:小麦・乳製品が発達障害を引き起こす?>>

 

白砂糖も脳細胞を死滅させるような働きをしているため、また摂取するとアヘンと似た性質があるので、中毒になりやすいです。

また白砂糖は発達障害だけでなく、ガンや脳卒中、パーキンソン病などの病気の素になります。

 

 

3.発達障害者の増加の統計について

発達障害者が増加している背景には化学物質が原因ではないかと言われています。

 

農薬もその一例です。

 

農薬使用量と自閉症スペクトラムやADHD発症の相関関係を調べた統計があります。

 

2012年、アメリカの小児科学会による統計が乗っています。

 

記事下部の参考サイトの項目<<農薬大国・日本の現実 ネオニコチノイド系農薬で発達障害者が急増する?>>をご覧ください。

 

 

これを見てみると、農薬の使用量は日本と韓国がダントツに多いわけですが、発達障害の有病率も日本と韓国が同様に多かったわけです。

 

この統計から農薬と発達障害は無関係とは言えないことが分かります。

 

化学物質は簡単に胎児に入ります。そしてジワジワと成長を蝕んでいきます。

 

農薬が使われた食品を妊婦が食べることで、あっという間に胎児も摂取してしまうんですね。

 

農薬は後からジワジワ効いてくる遅発型で、すぐに何らかの症状が出るわけではないですが、長きに渡ってダメージを与えます。

 

◆通級指導の子供が7,4倍!?

文部科学省の調査によると、通級指導を受けている子供の数が1993年との比較で何と7,4倍に増えているらしいです。

 

通級指導とは比較的軽度の症状の子供が通常学校に通いながら、各教科の個別指導を受ける制度のことですが、

 

その通級指導を受けている子供の数が1993年調査した人数より7,4倍も多くなっているようです。

潜在的にはもっといるのではないかと見られています。

 

十分に脳が成長していない段階で、農薬、ニコチンなどの化学物質、電磁波による脳の狂い、食生活の乱れなどがあるので成長も阻害され発達障害になりやすい環境になっていると言えます。

 

それらが現代になって多くなっているので、診断を受けてない子供でも潜在的には文部省の調査より多いと思われます。

 

また保育や学校の現場でも、一人でいることを好む子供、落ち着きのない子供など少しでも普通の子供より違うと

保護者に対して一度診てもらったらいかがですか?など学校や幼稚園で発達障害の診察を勧めることが増えてきたようです。

 

 

発達障害者そのものの数が増えているのか、少しでも変わった人を無理やり発達障害に仕立てあげようとしているのか定かではありませんが、発達障害の存在が知れ渡っている証拠ですね。

 

しかし診断が下ったそのあとが問題になるんですが。

 

周りの上司や同僚、クラスメイトや先生、保育士などは今後どのように接していくのでしょうか。

 

当事者も診断が下されることより、診察した後どうしたいのか?周りとどのように接していくのかが大事であって、障害のあるなしは正直、気にしなくて良いんじゃないかと思います。

 

今後の設計を考えておきましょうね。

 

発達障害のお悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

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参考サイト

農薬大国・日本の現実 ネオニコチノイド系農薬で発達障害者が急増する?

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