観念する大切さ

   

発達障害観念大切

ついに完成!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」のお知らせ

お世話さまです。YUUMAです。

 

今更、改めて言うことでもないですが、人生ってほんっと!辛いですよね。

 

何も発達障害者に限ったことではありませんが、昨年の日本の年間自殺者数が2万人を超えたということで、その数字が生き辛さを物語っています。

 

最近の僕はと言うと、発達しているのかしていないのか分からない状態で、「成長した!!」と実感した日があれば、次の日、以前した痛恨の失敗をまたしてと一進一退の日々を送っています。

そんな痛恨の失敗をした日は、「もう自分は、これ以上、発達しないのではないか?!」とこれからの人生が嫌になります。

 

以前の僕はそのような状況になると全てを投げ捨ててきました。

 

 

今までの僕の生き方について

発達障害生き方

今、思うと今までの僕の生き方は、仕事の業務をこなせなかったり、または人間関係がこじれたりすると、その度に職を変わっていました。

 

おそらく、発達障害者は、このような生き方をしている人は多いと思います。

 

なぜなら、仕事の業務をいつまで経ってもこなせないと、「この仕事、自分の発達障害特性に合ってないんだ」って思うし、人間関係がこじれると「アスペだからこういう状況になるんだ。もう、この人とは一生、相性が合わない!仕事がやりずらい!」と思いますからね。

 

発達障害を抱えていると、向き不向きもあると思います。

 

 

それともうひとつ、僕はこんな考えを持っていました。

 

「職を変えると新しい人生がスタートする!」

転職すると、今までの業務から解放され、今までの苦しみもリセットされ、全く別の人生が送れる。

と思っていました。

 

 

で、実際は?!

発達障害新しい人生

でも、実際は違うことに気づいたんです。

40代にして、遅すぎる感が否めないですが、

 

職を変えても全く新しい物語は始まりません。

ただ、場所を変えて、同じ物語がコンティニューされるだけです。

つまり、逃げ出したとしても、逃げた先で同じような状況に苦しむということですね。

 

よく母親が「どこに逃げても一緒!!」と口癖のように言っていましたが、あれは本当だったと今になって思います。

 

 

今の心境は?!

それで、40歳になる今まで職を転々としてきましたが、もうそれをやめたんです。

逃げ出せなくなると思うと、とてつもない不安と恐怖心に襲われると思いますよね。

 

でも、実際はそうではなかったんです。

「どこに逃げても一緒!!」と心底、理解すると何の不安や迷いもなくなり、ひとつのことに集中できたんです。

自分を追い詰めると思っていた行動が、実はそうではなく、逆に楽になり、ひとつのことに打ち込める原動力になったんです。

 

これはある意味、安息の地を求めて逃げ続け、もがき続けることを諦めた、正にこの記事のタイトルにもある『観念する』という心境でした。

この『観念する』ことが発達障害者にとって、思い切った行動であり、人によっては乗り越えることが難しい高い障壁になるかもしれません。

 

でも、この『観念する』ことが大切なんです。

今まで職を転々とし、数々の勝負所を逃げてきた僕が言うから間違いないです。

 

 

発達障害者が逃げ出さないようにする際の注意点

発達障害者は、仕事内容に向き不向きがあり、適職がありますが、単に楽になりたい為に逃げ出すのは間違いであり、そこの見極めが重要になってきます。

 

そして、『観念する』ことは、発達障害者にとって一大イベントであり、精神面の負担も大きいです。

当然、定型発達の人と同じやり方でやったのでは、心が病んでしまい、うつ病などの2次障害を起こしてしまいかねないです。

 

ですので、ここでは発達障害者が『観念する』際の注意点をお伝えします。

 

発達障害者が『観念する』際の注意点は、「どこへ逃げても一緒!」と心底、理解した上で、もし、どうにもこうにも動けない袋小路の状況になった時に一時、休息や避難できる場所を準備することが必要であるということです。

 

逃げない!と言って逃げているという、一見、矛盾している状況かもしれませんが、発達障害者には、一時、骨を休める環境を準備することは大切ですし、広い目で大局を見て判断することも必要になってきます。

 

 

まとめ

  • たとえ、安易な考えで今の状況から逃げ出したとしても、逃げ出した先で、全く新しい人生はスタートせず、苦しみが続くだけ。
  • 『観念』すると、何の不安や迷いもなくなり、精神が安定する
  • 発達障害者が『観念する』際の注意点は、「どこへ逃げても一緒!」と心底、理解した上で、もし、どうにもこうにも動けない袋小路の状況になった時に一時、休息や避難できる場所を準備することが必要

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