発達障害の原因に「ゲームのやり過ぎ」の可能性が?!

      2017/03/04

発達障害ゲーム

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1.発達障害原因解明に関する最新動向について

 近年、発達障害に関する研究が盛んに行われています。

脳のこと、発症する原因、治療法など少しずつ研究により、解明されてきています。

 

 

発達障害を発症する原因について、2016年7月に英国科学誌「Molecular Psychiatry」(オンライン)に掲載された実験があります。

 

大阪大学大学院生命機能研究科教授の山下俊英先生と、兵庫医科大学解剖学講座神経科学部門准教授の藤谷昌司先生らのグループによる研究で解明されつつあります。

 

 

注意欠如・多動症(AD/HD)や知的能力障害、自閉スペクトラム症等は特定の染色体部位の重複が原因と考えられていたが、その詳細なメカニズムは明らかではありませんでした。

それが最近になり、原因が解明されつつあるようですね。

 

人の遺伝子をマウスの脳内に組み込んで実験してみたところ発達障害の原因分子の1つである、マイクロRNA484が発見され、さらに、マイクロRNA484が要因となる発達障害の発症メカニズムが解明された。

 

 

16番染色体16p3.11の中にマイクロRNA-484(miR-484)が存在します。

16p3.11の重複によってマイクロRNA-484(miR-484)が増加します。

マイクロRNA-484(miR-484)が増加することによって脳の神経細胞に異常をきたします。(発達障害を引き起こすようになります。)

 

マイクロRNA-484(miR-484)が異常に増える事によりprotocadherin-19(プロトカドヘリン-19)の発現に変化をきたし、胎生期の神経新生異常(脳神経の異常)が起きることを明らかにしました。

 

うーんちょっと難しいですね。

理系に長けている人でなければ、一読しただけでは何のことやら、頭に入ってこないと思われます。

 

染色体の異常、それもある特定の染色体が何らかの原因で大幅に増えることによって引き起こされるのが発達障害・・・ということになります。

 

何でも多くなると害を及ぼすってことでしょうか。

 

 

2.発達障害の最新研究について

・ADHDの発症について

 

・自閉症スペクトラムの診断について

 

アメリカの方で、大人になってからADHDを発症するという結果が発表されました。

発達障害は生まれつきのものであるという、前提を見事に覆す研究結果です。

厚生労働省によると7歳までに発症するらしいですが

大人になってから、発症する場合があるらしいです。

 

原因は解明されてないようです。

日々の生活習慣でしょうか。

小麦、白砂糖などを摂り続けると、脳が萎縮して精神疾患や発達障害を発症するとも言われています。

 

ゲーム中毒に陥った子供たちの脳を調べてみると麻薬中毒の脳の状態と同じで、認知能力や感情をコントロールする機能が大幅に低下するという事実が明らかになりました。
さらに、合理的な意思決定や、衝動性をコントロールする領域も異変が生じてしまいます。

このような子どもたちは暴力的になり、ひどいケースでは注意欠陥多動性障害(ADHD)のような発達障害を

発症することもあるようです。


ゲームが子どもたちの脳を破壊しているというわけですね。

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生活習慣から発症することもありえるわけですね。

ゲームだけじゃなく、ネットも危うい気がします。

 

国際電気通信基礎技術研究所や東京大などのチームによる実験です。

自閉症スペクトラムの人の脳の活動をMRIで計測する実験を行った結果行動観察や面談などの専門医の診断と85%一致しました。

 

新薬開発なども期待されています。

 

福井大で行われた実験ですでに自閉症スペクトラムと診断された15~40歳の男性21人に2分程度の映像を見せて、視線の動きを測定するという実験を行ったところ、約8割が正しく診断できたそうです。

 

2分程度で診断出来るので、わざわざ病院まで行って診察を受けるのが手間に感じてきますね。

ただ2割は外れているということとこの実験は男性のみで、女性は実験していないということこのあたりが課題ですね。

 

 

3.発達障害治療法の最新事情について

オキシトシン治療

 

発達障害の治療法については色々な情報が飛び交っています。

 

自閉症の治療にオキシトシンが注目されています。

 

自閉症スペクトラムと診断された20人の男性に対しての実験です。

オキシトシンを投与することで表情を読み取る能力が上がりコミュニケーション能力が高まったという結果が出ています。

 

性格も寛容になり、かんしゃくを起こさずに相手を思いやる気持ちも芽生えています。

 

脳の前頭前野の働きが高まっています。

毎日2回、6週間連続で投与しても1回目に投与した時と同じく脳機能が高まっています。

 

このオキシトシンについて世界中で研究が進められています。

自閉症スペクトラムの治療に注目と期待が集まっています。

 

ADHDに対してはツムラ54番の漢方薬抑肝散が良いと言われています。

 

実際に処方された人もいるようですがこれは落ち着きの無さなど多動性・衝動性に効果があります。

一部がよくなるだけで症状が治るわけではありません。

漢方薬も色々な種類がありますので、症状によって処方されます。

 

自分で買って服用することもできますが薬なのでアレルギー、血圧上昇など副作用があります。

自己判断はやめておいた方が無難です。

 

 

小麦をやめると発達障害が治る?

小麦や乳製品をやめたら、発達障害が治るというデータもあります。

 

小麦を常習的に摂っていると脳が破壊されていきます。

 

小麦は人間の体内で消化でしづらいらしく、腸に負担がかかっているらしいです。

分解出来なかった、小麦のたんぱく質は腸内を傷つけ、体全体に炎症を起こしてそれが脳までダメージを与えます。

さらには麻薬物質と同じような働きをします。

パンやラーメン、揚げ物など毎日食べている人はグルテン中毒になっている可能性があります。

 

毎日食べている人は小麦を摂る量を少しずつ減らしてみてはいかがでしょうか?

 

 

フロリダ大学のゲイド教授によると、自閉症スペクトラム、ADHDは小麦などのグルテンと乳製品(カゼイン)を完全に除去すると、1ヵ月以内に81%に顕著な改善が見られ、3ヵ月ですべての症状の改善がみられたのことです。この改善は検査した1年間持続したということでした。

 

発達障害者は腸内環境が悪い人が多いみたいです。

腸内環境を整えて、栄養を摂ると治るようです。

 

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参考サイト

遅発型ADHD

ゲーム中毒;脳が変化 ADHD発症の恐れも

毎日新聞:自閉症 人工知能で測定

日本経済新聞:成人男性の自閉症、2分で診断

東大病院:オキシトシン経鼻剤連日投与による自閉スペクトラム症中核症状の改善を世界で初めて実証

発達障害のためのセラピスト 小麦・乳製品が発達障害を引き起こす!?

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