反抗挑戦性障害の子どもに大人はどのように接すればいいのでしょう?

      2017/02/26

発達障害子供反抗挑戦性障害

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反抗挑戦性障害とは?

大人や周辺の人間に対して、否定的・反抗的・不服従といった攻撃的な言動を繰り返す障害です。

 

9歳前後から多く見られADHDの二次障害として見るのが一般的です。

ADHDに限らず発達障害の子供は、みんなと同じことが出来ない、定型より成長が遅く、うまく話すことが出来ない、対人関係が苦手などの特徴があるため親によく怒られる、ダメな子ね!など否定される、周りの子供から笑われる、からかわれるなどネガティブな経験を繰り返しているため自尊心がズタボロにされてどんどん傷ついていきます。

 

 

「なぜ自分だけがこんなに言われるのだろう?」「許せない、腹が立つ」など周りに対して怒りや恨みを抱きはじめるようになります。

 

このようなプロセスがあり、やがて怒りが爆発して暴言を吐く、自分勝手な言動をとるようになります。

 

ADHDの子供は感情のコントロールが非常に難しいのでかんしゃくを起こしたり、暴言の頻度は大人より圧倒的に多いわけですね。

 

そしてこの障害がエスカレートすると物を破壊する、暴力をふるうなど行為障害にまで発展します。

 

思春期にはいわゆる非行少年、非行少女になってしまうわけですね。

 

早期発見・早期の治療が望まれます。

親子関係の修復が求められます。

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ペアレントトレーニングと呼ばれるアメリカ発祥のプログラムがあります。

 

まずはADHDが背景にあるケースが多いのでADHDの診察、治療を受けさせましょう。

 

 

発達障害の子供を持つ親の会、支援団体など社会資源を活用することも大切です。

そして些細なことでも良いので、子供のことを褒めましょう。

 

ADHD者は褒められて伸びるタイプです!!

 

何か出来た時、うまくいった時には、すかさず褒めてあげてください。

子供は子供なりに頑張っているのですから。

 

これを習慣にするだけで、反抗性挑戦障害へ発展する確立がグンと減ります。

 

 

発達障害の1人暮らし

一人暮らしするうえでのハードルが金銭の管理です。

 

1人で暮らす以上はお金の管理がしっかり出来る必要がありますね。

 

欲しいものは、後先考えずすぐに買ってしまうあればあるぶんだけ使ってしまうなどの浪費癖がある場合、お金がいくらあっても足りません。

 

中には友達にお金を貸したり、必要以上におごってしまう場合もあるでしょう。

 

ADHDだと飽き性で新しいもの好き、刺激・快楽を求める傾向があるのでipadや家電など新商品が出ると、今まで使っていた物に興味がなくなり真っ先に飛びついてしまいます。

 

快楽・刺激を求めて、湯水のようにお金を使ってしまうんですね。

 

アスペルガーでも、1つの物(切手、電車、昆虫など)に異様なほどのめり込む傾向があり、何かをコレクションし始めると、とことん集めるようになり、お金を惜しまずに使ってしまい危険です。

 

◆まずは欲しいものがあるときには、1人で判断せずに家族や友人知人に相談してアドバイスをもらいましょう。

相談するという習慣を身につけることです。

 

◆必要以上のお金を持ち歩かない。

仕事帰りにふらっとどこかに寄り道して、何か買ったり1杯飲む人も多いのではないでしょうか?

 

仕事帰りに寄り道するのは楽しいですよね。しかしこれだと仕事がある日は、毎回毎回浪費していることになります。

 

キャッシュカードは家に置いておき最低限のお金(交通費や飲食代程度)を持ち歩くようにしましょう。

 

仕事帰りに限らずどこかへ出かけるときも交通費程度のお金を財布に入れておきましょう。

 

 

私は仕事の帰りに毎回スーパーへ行きチューハイ2缶とおつまみを買って家に帰ってから晩酌してましたが、そのせいで給料日が近くなると財布はスッカラカンになりました。

お金をどぶに捨ててますね…

 

◆お金をかけずにストレスを解消する術を身に付ける。

ストレスは浪費の元凶です。

食べ過ぎてしまう、お酒を浴びるほど飲む、買い物依存症、風俗依存、ギャンブル依存など。

 

これらはストレスが溜まっているせいで起きてしまいます。

 

これらを繰り返し行っていると、サラ金に駆け込むはめになります。

 

お金のかからないストレス解消法を見つけられるのが望ましいですね。

 

運動する、瞑想、雑談は無料で出来ますね。

 

このあたりからはじめてみてはいかがですか?

 

 

 発達障害者は絵の才能がある?

歴史上の有名な画家や芸術家たち(ピカソ、ダ・ヴィンチ、ゴッホなど)も今日の基準に照らせばADHDやアスペルガーだったと推測することが出来るようです。

 

脳の傾向が一般と違っていて芸術性に脳の多くの領域が使われていて、他の活動範囲が小さくなるため、他の能力(コミュニケーション、言語、思考など)は劣っているようです。

 

自閉症やアスペルガー症候群研究の第一人者、ハンス・アスペルガー医師はこんなことを仰っています。

 

「科学や芸術の分野で成功するには

多くの自閉症的要素は欠かせないと思われる」

 

自閉症の人は画家になれる素質があるんですね!

 

限られた対象への関心の強さ、自閉症の人は、好きなもの、関心があるものを繰り返し描きます。

 

これは自閉症のこだわりの強さを反映しています。

 

  • 1つのことを飽きずに続けるこだわりの強さ(極められると言い換えることも出来ます。職人肌かもしれません。)
  • そして描き出したら止まらない過集中

 

この2つは画家として成功するには大きなプラス要素になります。

 

まあ絵が上手ければの話ですが・・・

 

私みたいに絵がド下手だったりする人もいて、障害者でも画家になれるレベルの画力と幼稚園児レベルの画力しかない人とで両極端に別れるかもしれませんね。

 

まさにでこぼこ!

 

 

ともくんをご存知ですか?

 発達障害児を育てているママさんが書いているブログがあります。

 

「ADHDの息子といまにも虐待しそうな母のあおぞら日記」

 

ADHD&反抗性挑戦障害の友くんとその弟さん(坊)のことを日々ブログに綴られています。

 

日々の言動、行動がリアリティあふれています。

落ち着き無くソワソワしている、キレやすい、兄弟で遊んでいる時に弟を物で殴る、弟が怒ると兄も怒る、注意されたことに腹を立て、むごい暴言を連発する。

 

物を盗むなど。

 

ADHDと反抗性挑戦障害の症状がモロに出ていますね・・・

 

というより行為障害も出ているのではないか?と読んでいて感じました。

 

非常に苦労している親御さんのリアルな日常を赤裸々に綴られています。

 

発達障害児を育てている親御さんには参考になる部分もあるかと思われますのでぜひ目を通してみてください。

 

発達障害大人の悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

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