大人の反抗挑戦性障害者との接し方は、言い回しを変えるだけで劇的に良くなります!!

      2017/03/04

反抗挑戦性障害大人言い回し

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1.大人の反抗挑戦性障害の特徴とは?

反抗挑戦性障害大人特徴

反抗性挑戦障害とは、6ケ月以上にわたり否定的、不従順、反抗的で挑戦的な態度を繰り返す障害です。

主に9歳前後で発症すると言われています。

たまに思春期以降に発症することがあります。

わざと相手を怒らせるような言動をして、相手を困らせます。

 

これは子供だけに起こる障害と思われがちですが、実は大人になっても残る人は残ります。

この障害の根本原因はADHDです

主に多動性・衝動性の強いジャイアン型ADHDが発症します。

 

この背景には周りの無理解が原因で起こっています。

ADHDは忘れ物が多く、細かいところでミスをする、気が散りやすく、集中力が続かないなどがあります。

なので子供の頃は出来ないこと、苦手なことが多いので、親や周りから健常児と比べて怒られたり、否定される回数が多いわけですね。

 

イライラ、恨みなどが溜まって発症します。

 

行為障害にまでエスカレートする場合もあります。

 

大人になると

  • 何かにつけて反抗的で文句を言う。
  • なんでも否定から入り相手が根負けするまで自己主張を繰り返す。
  • 自分に非があると、言い訳をしたり人のせいにする、逆切れするなどとにかく自分の非を認めようとしません。
  • 自分が人を傷つけるような言動をしても覚えていない。
  • 攻撃的、粗暴な言動、行動。

 

などがあります。

 

ジャイアン型ADHDが根本にあるので、特徴はジャイアン型ADHDに、今までに溜まった怒りや不安、恨みそしてトラウマなどが加わったような状態だと捉えることが出来ます。

障害なので大人になっても残ってしまうんですね。

 

中には職場で上司に怒られた時メンチ切った人もいたそうです。。。

 

何かにつけて反抗的なので、話を聞いてられないし、感情のコントロールが難しく自制がきかないので、感情を爆発させてしまうのでしょう。

 

 

以下に関連記事を集めましたので参考にしてください。

大人の発達障害「反抗性挑戦障害」でお困りではないですか?

大人の反抗性挑戦障害を克服する6つの解決策に興味はありませんか

 

 

2.大人の反抗挑戦性障害の方との接し方について

反抗挑戦性障害大人接し方

基本的には否定せずに褒めることです。

敵に回すとやっかいなタイプです。(性格の悪いパートのおばちゃんのような感じです)

褒められると表面的なお世辞でも喜びます。

ADHDは褒められて伸びるタイプです。

 

また傷つきやすい一面があるので、何かを伝える時や注意する時にはある程度配慮した言い方を心掛けてもらえると円滑にコミュニケーションがとれると思われます。

 

さぞかしめんどくさいでしょうが、何かやらかしても自分では気づいていないことがあるので(ここがADHDらしいですね)、気づかせてあげるように、そして穏やかに接してください。

 

そもそも反抗挑戦性障害なので、ストレートに注意したり、怒るような話し方で素直に聞き入れるはずがありません。反発されて終わってしまいます。(反省の色なしです)

 

ストレートに注意した場合、その人に対して何かねちねち言い始める可能性があるので(あるいはメンチ切られるかもしれません)。

 

肯定的な言い方やフォローをすると聞き入れてもらえる確率が高くなると思われます。

「さっき~しろと言っただろう?なんでやってないの?」→「今度から忘れずに~してくれると助かるよ」

「遅刻だ。何時だと思ってるんだ」→「遅いから、何かあったのかと思って心配したよ。明日から〇時に来てくれると助かるよ」

 

などの接し方が良いのかなと思われます。

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以下の記事は、反抗挑戦性障害の大人との接し方について詳しく書いています。読んでみてくださいね。

反抗挑戦性障害の大人の接し方で注意しなければいけない点とは?

 

 

3.大人の反抗挑戦性障害の自己チェックについて

 発達障害大人自己チェック

参考サイトに載せている『井出草平の研究ノート』というサイトに載ってる診断基準が、事実上のチェックリストになっています。

主に子供向けのチェックリストに見えますが、最後の質問を見る限り、大人もこのリストで自己チェックが出来ます。

 

A.少なくとも6カ月持続する拒絶的,反抗的.挑戦的な行動様式で,以下のうち4つ(またはそれ以上)が存在する。

  1.  しばしばかんしゃくを起こす。
  2.  しばしば大人と口論をする。
  3.  しばしば大人の要求,または規則に従うことに積極的に反抗または拒否する。
  4.  しばしば故意に他人をいらだたせる。
  5.  しばしば自分の失敗,不作法を他人のせいにする。
  6.  しばしば神経過敏または他人からいらいらさせられやすい。
  7.  しばしば怒り,腹を立てる。
  8.  しばしば意地悪で執念深い。

 

注:その問題行動が,その対象年齢および発達水準の人に普通認められるよりも頻繁に起こる場合にのみ,基準が満たされたとみなすこと。

 

B.その行動上の障害は,社会的,学業的,または職業的機能に臨床的に著しい障害を引き起こしている。

 

C.その行動上の障害は,精神病性障害または気分障害の経過中にのみ起こるものではない。

 

D.行為障害の基準を満たさず,またその者が18歳以上の場合,反社会性人格障害ではない。

 

大人の場合、(2)しばしば大人と口論をする、(3) しばしば大人の要求,または規則に従うことに積極的に反抗または拒否する、は「大人」を「上司」あるいは「社会」と言い換えるとしっくりくると思います。

 

発達障害のお悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

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参考サイト

井出草平の研究ノート:反抗性挑戦障害

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