発達障害グレーゾーンの子供への接し方はズバリこれだ!!(特徴と対処法もご紹介!)

   

発達障害グレーゾーン接し方

ついに完成しました!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」

グレーゾーンという言葉を知っていますか?

 

発達障害の症状があるものの「発達障害までとはいかない」という場合の子どもや大人たちのことを言います。

 

では、一体、彼らに接していくにはどうしたらいいのでしょうか?

 

息子に発達障害はありませんが、母親の私が「グレーゾーン」なんです。

 

もうどっちが「親」でどっちが「子」なのかわからない「親子関係」です。

 

息子に介護されることもあります。情けないことに・・・。

 

いろいろと情報を集めながら、私なりにまとめてみました。

 

 発達障害のグレーゾーンとは何なのでしょう?

発達障害とは言われてないけど、発達障害の症状がある人たちのことを「グレーゾーン」と呼ばれています。

 

知的障害のように症状が顕著ではないことから、発見が遅れたり、周りに「性格なのではないか?」と思われ、発達障害があることと見落としてしまっている状態です。

 

 

でも、決して、家庭環境やしつけのせいではないことは、ハッキリしているので、あまり気にしないことですね。

 

私も躁うつ病の後ろに「ADHD」が隠れていることを知ったのは、ここ数年の間です。

それまで「友達と人間関係の構築」ができないのは、自分の「性格」だと思っていました。

 

でも、いろいろ調べていくうちに「性格」ではないことに気づき、今は思い切り「ADHD」であることを来年からスタートする「障害者差別解消法」の精神障害者バージョンが施行されるため、正々堂々と「躁うつ病&発達障害持ち」と言ってやろうかと思っています。

 

発達障害の診断は、精神科の先生でも見つけにくいと言われています。

・・・でも、私は見事に主治医が言い当てられた。

・・・でも、逆にそれを逆手に取りやすくなった気もします。

 

でも、グレーゾーンの子どもたちは病気との境目を行ったり来たりしながら、「自分らしさ」を出せないまま生きている感じがしてると思うのです。

 

もし、お母さんがそれを見つけたら、迷わずに学校のスクールカウンセラーに相談してみる、子どもでも診察してもらえる精神科へ受診することをおすすめします。

 

「グレーゾーン」から抜け出したい、「もっと自分らしく生きたい」と思っている子どもなら、もし、そこで「発達障害」と知ったら、もっと気持ちが軽くなるはずだと思います。

 

発達障害グレーゾーンの特徴について

発達障害のグレーゾーンの特徴は、周りの環境や体調、場面によって症状が出たりしなかったりすることです。

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例えば、進学や進級といった生活環境が変わったりして、それまでは出ていなかった発達障害の症状が急に出て、人間関係の構築がうまくできなくなったり、私のように「みんなで一緒に0から始めよう」というところでは、明るくなれるが、出来上がってしまっているグル―プになじむことができなかったり、孤独感を感じるようになったりするという感じです。

 

不思議なことに家では「失言」が出る以外は症状は全く出ません。

 

私の場合は先にわからない間に「ADHD」を発症していたようです。

 

それが「二次障害」という形で「躁うつ病」が出てきたようです。

 

グレーゾーンの皆さんは、たいてい何らかの「二次障害」を持っているようです。

 

例えば・・・

 

  • いじめ
  •  うつ病などの精神疾患(はい!あたし!)
  •  不登校やひきこもり
  •  家庭内暴力
  •  何らかの依存症(私は買い物です)

など・・・。

 

二次障害を予防するには、その子どもの特性や様子を伺いながら、よく理解するようにしたり、声かけを忘れないことです。

 

「お母さんは、あなたのことをわかってますよ」という気持ちをきちんと子どもにわかってもらうことです。

それだけで子どもの気持ちは収まりますし、理解されているとわかるだけで子どもの態度は変わってきます。

 

少しでもおかしい態度があるなと思ったときは、学校にいるスクールカウンセラーや子育て支援センターのスタッフさんに相談してみるのも「二次障害」を水際でおさえる最適な策だと思います。

 

 

発達障害グレーゾーンの方への接し方について

発達障害の症状には話の理解力が足りなかったり、集中力が持たないなどいろいろな子どもがいます。

 

家庭環境や学校でのやりとりをよく聞きとって、「その子にとって一番わかりやすい接し方」をするべきだと思います。

 

それには、まずお母さんが話し方をしっかりし、「あいまいな表現」は避けることです。

 

例えば・・・

 

  • 「お風呂に行ってきなさい」を「お風呂に入って身体をきれいにしてきましょう」
  •  「おもちゃを片付けましょう」を「おもちゃ箱におもちゃを入れましょう」

 

というような「キッパリ」と言い切ってしまうことです。

 

言葉で理解できることができなくなると、子どもはパニックを起こしてしまいます。

 

でも、どうか焦らずにそこは疲れるまでやらせてあげましょう。

 

痛みと疲れで自分からやめるはずです。

 

それは、自分で「こういうことをしたら痛いんだ」という感情をうませるいいきっかけになると思います。

 

 

グレーゾーンから脱するために・・・。

グレーゾーンから脱したいと思うお母さん、多いと思います。

 

でも、かえってそればかりを気にして、肝心の「お母さんなりの子育て」ができなくなってしまいます。

 

まずは、「お母さん」自身がこの「グレーゾーン」について理解すること。

 

そして、「その子の目線になって」話をしたり、聞いたりすることです。

 

常に「目線を合わせるクセ」をお母さんが心がけることで、子どもは「お母さんは僕(わたし)のことをよくわかってくれてる」と思うようになるわけです。

 

最近のお母さんたちは、「習い事」大好きですよね?

でも、あれって本当に「子どもの将来」のためになっているのでしょうか?

 

我が子(現16歳・息子)の場合、習い事は長続きしませんでした。

 

だから、「君が本当にやりたいと思うようになったら習い事をしていいよ」と言うと、「うん」と言い、とうとう高校入試のための塾に行った以外は習い事は「くもん」と「少年サッカー」だけでした。

 

でも、前者はめんどくさいを理由に。後者は「試合に出るためにサッカーをやっているんじゃない!」という理由で、途中退会しています。

 

子育てには答えはありません。

 

だからこそ発達障害の症状がある場合は、もっと「優しいお母さん」であることが大事なのではないかと思うのです。

 

お母さんの考えひとつで「グレーゾーン」から脱して、普通の子どもと同じように生活することは可能です。

 

「療育訓練」や「放課後等デイサービス」などを上手に使って、「グレーゾーン」でも元気に遊べる子どもに育てていきたいものですね。

 

 

まとめ

発達障害のグレーゾーン。私もその一人です。

 

大昔に「AC(アダルト・チルドレン)」と勘違いされるほどでした。

 

そんなに私は変わっているのかと随分悩んだ時期がありましたが、今は、精神障害者手帳保持者でもあり、来年からは胸を張って「精神障害者です」と言えるようになれるので、今はじっとその時を待っている状態です。

 

正直、発達障害の治療より「躁うつ病」の治療のほうが激しいので、そっちのほうが大変なんで、「ADHD」の薬も飲みましたが、かえって「躁転」してしまう原因になるということで、止められてしまった私です。「グレーゾーン」でいる自分を正直辛いですが、この記事を通して、より一層「自分らしく生きたいな」と思うようになりました。

 

私も同じグレーゾーンの「大人」、「親」として、できることがあればいいなと思います。

投稿者;N.N

 

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