チュートリアル徳井義実さんの脱税問題をADHDの視点で考える

   

徳井脱税ADHD

ついに完成!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」のお知らせ

お世話さまです。YUUMAです。

先日、お笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実さんが脱税で活動自粛という事態になりました。

それに伴いネット上では「徳井義実さんは発達障害ではないか?!」という疑惑が浮上してきています。

最近、何か事件や問題が起こる度に、その人が発達障害ではないかという一言で片づける世間の風潮に嫌気がさしているところですが、もし本当に徳井さんが発達障害だった時のことを考えて今回は進めていきたいと思います。

 

 

脱税発覚までの経緯について

2018年の年末、東京国税局から2016年~2018年までの3年間の無申告分、約1億1800万円と約2000万円の所得隠しを指摘されています。

毎年、無申告の指摘はあったものと思われますが、徳井さん本人は事の重大さに気付いたのは去年だったと言います。

これを受けSNS上の反応は、

というように厳しいコメントが多いですが、中には擁護するコメントもあります。

 

 

実は無申告の指摘問題は以前にもあった!!

実は2016年以前にも2015年までの無申告分を指摘され、2015年に納税していた事実があったようです。

つまり、今回が初めての無申告ではなかったらしく、東京国税局から指摘を受けるまでは数度となく無申告を繰り返していたようです。

 

 

発達障害者の思考メカニズムについて

徳井ADHDメカニズム

 

ここからは徳井さんが発達障害者という前提で進めていきます。

その裏付けとして、徳井さんにはこのようなエピソードがあります。

参照元:【話題】『徳井の脱税、今までのエピソードが本当だとしたらこれADHDの回避行動では?』

 

この症状を見るとADHDの症状に似ています。

僕も大好きなアーティストのファンクラブ年会費を滞納してしまい、その後、そのアーティストの人気が急上昇して二度と加入できなくなった苦い経験があります(泣)

 

↓↓↓ADHDの症状はこちらからも確認できます。↓↓↓

発達障害とは?!(自閉症スペクトラム、ADHD、LDの分類と特徴のまとめ)

 

では、発達障害者は、どのような思考をしているのでしょう?

まず、定型の人の思考は、

 

申告漏れしてしまった!! 👉 国税局から無申告の指摘 👉 大変な事態になるから最優先で申告しよう 👉 申告完了

 

 

となるのに対し発達障害者は

申告漏れしてしまった!! 👉 国税局から無申告の指摘 👉 申告の手続きが面倒くさいから後回しにしよう 👉 さらに深刻な事態に!

 

また、ADHD特有の回避行動が伴うと

申告漏れしてしまった!! 👉 国税局から無申告の指摘 👉 申告の事を考えたくないから別の事をして気を紛らわそう 👉 さらに深刻な事態に!

 

こういった思考は、定型の人も持っているのですが、発達障害者は、よりその気持ちが強く、いけない事とは自覚していても、頭や体がいうことを聞いてくれません。

また、無申告を繰り返すと、その先に今回のように芸能活動を自粛しなければならない、もっと言えば刑罰を受けなければならないことを想像することができないのも発達障害者の特徴です。

 

さらに、今回の事態になる前に何より先に申告しなければならない、最優先事項が分からないのも特徴です。

 

 

今後の対策について

今後の徳井さんについて勝手に考えてみました。

もし、徳井さんが自分の症状に本気で悩んでいるのでしたら、先ずは心理系の医療機関を受診して発達障害かどうか診断してもらうことをおすすめします。

そして、もし発達障害なら、認知行動療法を活用して、「こんな行動をすればこのような結果につながる」という事例を繰り返しトレーニングして、正しい知識、想像力を養う必要があると思います。

 

発達障害の悩みを相談したい方はこちらからどうぞ

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