究極の集中力、注意力、記憶力を得るフロー状態を作る5つの手順とは?!

   

集中力注意力記憶力フロー状態

ついに完成しました!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」

どうも、YUUMAです。

 

以前、集中力、注意力、記憶力をアップさせるにはドーパミンやノルアドレナリンを活用するという話をしました。

 

ご存じでない方はこちらをお読みください。

【発達障害者に見てほしい!!】脳力を上げる3つの方法(ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン活用術)

発達障害者に必要な好奇心を育てるドーパミンとノルアドレナリン活用法をそれぞれご紹介!!

脳内物質の中には、このドーパミンやノルアドレナリンから得られる集中力、注意力、記憶力を上回るものがあるようです。

 

 

それは「エンドルフィン」といわれるもので、究極の集中力、注意力、記憶力を得るために必要となります。

 

 

そして、発達障害者に是非、活用してもらいたい脳内物質ですので、今回、ご紹介致します。

 

 

エンドルフィンとは?!

 

エンドルフィンとは、

ケガや病気やランニング、その他のストレスによって引き起こされる「痛み」や「苦しさ」。それを「幸福」に転換し、ストレスからこころと身体を守ってくれる物質。

引用元:脳を最適化すれば能力は2倍になる

とあります。

ストレスを回避して、代わりに幸福感や恍惚感を与える物質ということですね。

何か例を挙げると、長距離走者の『ランナーズハイ』があります。

長距離のマラソンでは、ある時を境に苦しいのが快感に変わるといいます。

これは、エンドルフィンが分泌されているからだそうです。

 

 

そして、エンドルフィンが分泌されると幸福感を感じると共に究極の集中力、注意力、記憶力を得られるというわけです。

 

 

では、エンドルフィンは、どのような状況で分泌されるのでしょう?

 

 

エンドルフィンが分泌される場面について

エンドルフィンが分泌される場面は、いろいろあります。

  • 運動
  • 辛い物を食べる
  • チョコレートを食べる
  • 熱湯風呂に入る
  • 鍼治療

引用元:脳を最適化すれば能力は2倍になる

この他に僕が気になった場面としてフロー状態という状況があります。

 

 

エンドルフィンを分泌させる『フロー状態』とは?!

フロー状態は、僕も日常的に体験していたのですが、「この状態、何だろう?!」とか「この状態、集中できるな~」とか漠然と感じていて、気になっていました。

それが、やっと『フロー状態』であることが解りました。

 

フロー状態とは、

1つの活動に深く没入しているので他の何ものも問題とならなくなる状態。その経験それ自体が非常に楽しいので、純粋にそれをすることのために多くの時間や労力を費やすような状態。

引用元:脳を最適化すれば能力は2倍になる

 

僕はこれを、「仕事をしている」状態と解釈しました。

 

仕事を非常に楽しくやっている方ばかりかというと、そうではなく、生活や家庭のために仕方なくやっている方もなかにはいると思いますが、その他の状態に関しては当てはまります。

 

となると、今、就いている仕事をこのような状態に持ってくると究極の集中力、注意力、記憶力を得られるわけです。

 

では、発達障害者が仕事でフロー状態に持ってくるにはどうしたらいいか?!

 

 

発達障害者が仕事でフロー状態を作る手順について

フロー状態といえば、『職人さん』や『プロスポーツ選手』が入りやすいといいます。

 

職人さんは、長年の仕事の繰り返しで「仕事の次の手順を考える必要がない」ことはもちろん、身体が仕事を覚えているので、無意識でも仕事ができる程です。

 

プロスポーツ選手も同様、身体が覚えています。

 

逆に仕事を覚えたての新人さんは、「次、何をやるか、考えないといけない」のでその度に集中力が途切れます。

 

その点、職人さんは、集中力が流れるように持続して、その上、思考力に余裕ができてくるわけです。

 

ですので、職人さんのような仕事のやり方を目指したいところですが、発達障害者がやる場合は、いくつかポイントがありますので手順と共にお伝えします。

 

 

①仕事の手順を活字にする

これは、仕事を覚えるにあたって代表的な手順ですね。

発達障害者がこれをする目的としては

 

・忘れた時にすぐに確認するため

発達障害者は、作業記憶や短期記憶が弱かったりするので、忘れた時でもすぐ確認できるように携帯用のメモ帳にメモしたり、スマホで活字にして保存しておいたり、目の届く位置に見やすく大きく手順を書くという方法もあります。

・行動の計画を明確にする

発達検査で『知覚推理』の数値が低い人は、「自分で考えて行動する」というのが苦手です。

ですので、作業の手順を活字にすることで「手順が明確」になり、迷うことなく仕事ができます。

 

 

②今日やることを挙げる

これも①と同じで手順を明確にすることが目的です。負担にならないように単語だけ書いたり、スマホに入力したり自分のやり易い方法でいいと思います。要は自分が解ればいいので。

 

 

③作業の終了時間を決める

発達障害者の中には時間の意識が薄い人がいます。自分もそうです。

なので、作業の期限を決めて、その期限内に終わらせるように作業を進めるということですね。

 

 

④大目標と小目標を決める

これも①と同じ目的ですが、仕事を長~く続けるにあたって、仕事の終着点(大目標)を達成するために毎日の目標(小目標)を決めるという感じですね。

 

 

⑤手順①~④を繰り返す

実はこれが一番、難しかったりしますが、ドーパミンを活用しながら、うまくモチベーションを維持しましょう。

すみません、これについては、また記事にしたいと思います。

 

 

まとめ

僕も今の仕事に就いて長いので、フロー状態に近い形まで持ってこれました。

おかげで、普段では無いような仕事ができたり、仕事以外のアイデアが「ふっ」と突然、浮かんだりします。

(一応、誤解のないように言いますと、接客の時は集中しますし、ここぞという時は一生懸命頑張ります)

 

この手順が全ての発達障害の方に合うとは言いませんが、この手順の1つでもお役に立てればと思います。

 

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参考文献

・脳を最適化すれば能力は2倍になる

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