子供の発達障害の年齢別の特徴を知り、早期療育しませんか?

      2017/03/15

発達障害子供

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1.年齢別の特徴

自閉症スペクトラムの症状

乳幼児~思春期のあたりだと

症状はそれほど変わりません。

 

年齢に応じて、症状が強くなるあるいは弱くなる

てんかんが起こる場合があります。

 

自閉症スペクトラムの症状をざっくりと説明しておきますと

  • 人の気持ちが分からない、
  • 自分なりの決まったパターンがある(ジャムはいちご、電車は何号車の端の席に座るなど、それらが出来ないと逆上したり、パニックになる)
  • 常同行動(手をヒラヒラさせるなど)
  • 目を見ようとしない
  • 指示が理解しづらい、感覚過敏など

 

人への関心が薄く、孤立しても平気など症状があります。

 

乳幼児期の頃から、症状が出てきます。

 

乳幼児期(0歳~幼稚園児)
  • 大人しく育てやすいという面がある
  • 表情が乏しく笑わない
  • 視線を合わせようとしない
  • 感覚が過敏であることから、極度の偏食になったり
  • 抱っこを嫌がることがある
  • 人見知りしない
  • 言葉の遅れ(言われた言葉をそのまま返すオウム返しや、話せる言葉の数が少ないなど)
  • みんなの輪に加わらず一人でいることを好む
  • 集団でいると指示が理解しづらい(別のことに意識が集中していたり
  • 視線や周りの話し声などで気が散って、指示が頭に入らない。)

 

学童期
基本的に乳幼児期と症状は同じ。

五感(視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚)の感覚が過敏あるいは鈍い

過敏であることが多い。

  • そのため、特定の物以外食べられない(食べ物の色が苦手、食感や感触が苦手で
  • 好き嫌いが激しく、偏食になります。)
  • 聴覚過敏の場合、特定の音がだめでその音を聞くと、頭に響いたり、思考停止に陥ります。触覚が過敏だと、触れるのが嫌い、衣服のチクチク感などが苦手、逆に鈍感だと、人や物にべたべた触ります。痛みに鈍い場合があり、けがをしても痛みを感じにくいなどもあります
  • 相手の気持ちが分からないので、思ったことはストレートに言ってしまいます。
  • 寡黙で話さないか、積極的に話しかける活発なタイプなど対人交流において差があります。積極的に話しかけるタイプは相手のことはおかまいなしに、一方的に話し続けて相手を疲れさせてしまいます。
  • 想像することが難しい(人の気持ちが分からない、先の展開が読めない)
  • 手作業が苦手な傾向がある(ハサミを使う、ヒモを結ぶ、裁縫などの手先の繊細な動作が不器用、ぎこちない)木や虹、水、シャボン玉など、どれか一点の対象物に関心がいき、それをひたすら眺めたり、ずっと遊んでいる。他のものが自分の世界から消えている場合がある

 

思春期
基本的には学童期と症状は同じです。

 

コミュニケーションが適切にとりづらいので、友達などに対して

一方的に自分ばかり話したり、思ったことをストレートに言いがちなので

トラブルになることもあります。

 

  • 学童期で偏食が見られた場合、心や体の成長に悪影響を及ぼす危険もあります。(背が伸びにくくなる、きれやすいなど)
  • てんかん発作が起こることがあります。
  • この頃から、周りと違うことが顕著に出始めて、周りから浮いてしまうことがあり、対人交流がうまくいきません。

 

同級生からの「イジメ」に遭うことがあります。

周りと同じように出来ないことから、傷つきやすく、落ち込んだりして

劣等感を抱えることもあります。

 

これらの理由から不登校になる子供もいます。

 

 

ADHDの症状

ADHDは注意欠如・多動性障害と言われています。

多動性衝動性が目立つタイプ

不注意が目立つタイプ

両方混ざってる混合型の3種類があります。

 

タイプによって、以下に挙げる症状が

出る場合と、出ない場合があります。

 

乳幼児期
 

赤ちゃん~3歳児の頃では、健常な子供でも同じような成長過程を通るため

ADHDの診断を下すのは難しいです。

 

赤ちゃんの頃からの症状として

  • なかなか寝れずすぐに目が覚めてしまう
  • 夜鳴きがひどい、泣き声が大きい

などがあります。

 

幼稚園
この頃から症状が顕著に出始めます。

  • かんしゃくを起こしやすく、他の子供を叩いたりする
  • 物を投げる、壊すなどの破壊的な行動が目立つ
  • じっとしていられず、よく動き回る
  • 不注意で体をよくぶつけてしまい、けがをしやすい
  • 石を投げて通行人にけがを負わせることもある

 

 

思春期
学童期からの症状を引き継ぎます。

攻撃性、衝動性が強まります。

 

  • この障害で苦しんでいることを理解されず育つと攻撃的、暴力的になりやすく非行に走りやすくなる
  • 出来ないこと、苦手なことが多いため、劣等感を抱きやすくなる
  • 飽きっぽくて、新しいものを求めがち。
  • 適切なコミュニケーションをとりづらく、人の輪に入れない
  • 人と関わるときは一方的に自分の事を話す
  • 興味のあることしか話さない、興味のない話だと意識が別のところへ飛び話を聞いてないように見える
  • 感情のコントロールが難しく、きれやすい
  • 楽しいこと、刺激を求めるため恋人を何人も作る、ゲームや遊びに夢中になる、またゲーム感覚で万引きを行うことがある。

子供の頃に続いている症状は大人になっても残ります。

大人になるにつれて、脳が成長していき、また失敗やトラブルなどから社会性やルールなどを身につけることによって症状は和らいでいきます。

 

そもそも10代の脳は、まだ成長段階で健常者でも感情のコントロールが難しかったり衝動性や攻撃性が強いといわれています。

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なんら焦ることはありません。

早めに対策を打ちましょう。

 

 

2.子供のADHDチェックリスト

 ご自身のお子さんがADHDであるか

簡単にチェックをしてみましょう。

全部で15問あります。

 

半年以上にわたって次のような行動が目立つ場合、チェックしてください。

 

1.じっとしているのが苦手で落ち着きがない

2.人の話を集中して聞くことができない

3.順番が待てずに割り込んでしまう

4.忘れ物が多く、物をよくなくしてしまう

5.遊んでいるときにケガをすることが多い

6.時と場所をわきまえずにしゃべりつづけてしまう

7.宿題や課題を最後までやりとおすことができない

8.授業中に座っていられず、歩き回ってしまう

9.集団行動が苦手で、友だちがあまりできない

10.かんしゃくを起こしやすい

11.友だちにちょっかいを出したり、邪魔したりする

12.物事を順序だてて行うことができない

13.相手の話を最後まで聞かずに答えてしまうことが多い

14.大切な約束やスケジュールを忘れてしまうことがときどきある

15.静かに行動することが苦手で「静かにするように」と注意されることが多い

 

7個以下だった場合;ADHDの可能性は低いです。

8個以上当てはまった場合:医学的にADHDの傾向があります

 

これはあくまで目安であり、自己判断は避けて下さい。

これらの症状が(毎日)(しばしば)(頻繁に)出るかどうかが判断のポイントです。

 

他のサイトでも診断が出来るので参考サイトの項目をご覧ください。

 

 

 

3.子供の発達障害の早期療育

 療育とは、発達障害の子供に対して健全に成長して社会性を育めるように、作られたプログラムです。

 

言葉や身体機能の遅れ、対人関係でつまづくなど困っていることや成長の弱い部分に対して、色々な面からアプローチして不自由をなくすためにトレーニングを行っていきます。

 

早期発見、早期治療が肝心なので、早めに悪い点は直しておきたいですね。

 

療育を行ってる場所は

  • 障害児支援センター
  • 自治体の療育施設
  • 保健センター

などがあります。

 

療育に掛かる費用の方は自治体が運営する療育施設は、無料の場合が多いです。

しかし、無料のためか、人が多くなり支援側の人手が足りなくなり十分なトレーニングを受けることが出来ない場合もあります。

 

療育を希望する場合は、まず、住んでる自治体の障害福祉の窓口に相談しましょう。

場所によっては無料で体験できる場所もあるようです。

電話で問い合わせてみてください。

  

トレーニング

 発達障害児は絵や写真など視覚面が優れている視覚優位な子供が多いので視覚面からのアプローチを行うことが多いです。

 

 その1つに絵と言葉が書かれた絵カードを使った訓練があります。

これは言葉を増やす訓練です。

これを見ながら、コミュニケーションをとり知らなかった言葉を少しずつ覚えています。

このトレーニングを続けていくうちに自分の要求を口にするように出来たり日常会話をすることが出来るようになります。

 

身体機能の遅れが出てる場合は身体機能のトレーニングを行います。

砂遊び、水を使った遊びなどの手を使う遊び。

 

キャッチボールなど動くものを目で追いながら体を動かし身体機能、ならびに空間認識の能力も高めていくトレーニングもあります。

 

上に挙げたのはほんの一例です。

 

どんな症状があって、どんなことに困っているのか、どんな部分が苦手で弱いのか、これによって受ける療育は異なりますので詳しくは療育施設や障害福祉の窓口に問い合わせてみて下さい。

 

発達障害のお悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

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参考サイト

発達障害についてまとめ:子供のADHD簡単診断チェックリスト

親と子のためのADHD.co.jp 日常生活チェックリスト

 どんぐり発達クリニック:ADHDの特徴

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