アスペルガー症候群の人にゲーム依存症は多いのでしょうか?!

      2017/03/04

発達障害 ゲーム

ついに完成しました!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」

1.アスペルガー症候群の人にゲーム依存症は多いのか?

アスペルガー症候群の人にゲーム依存症は多いのでしょうか。

 

まずアスペルガーの人はゲーム依存症になりやすいです。

 

それは3つほどの症状があるためと言えます。

 

  • 他人の気持ちが分からず会話が苦痛なので、みんなと遊ぶより一人で遊ぶことを好みます。
  • 興味を持つ対象は非常に限定的ですが、興味を持ったものはのめりこむ性質があります。
  • 決まったパターンを好む

 

ゲームも決まったパターンがいくつかあり、そのパターンのコツをつかむとうまく攻略できるようになります。

 

ゲームは攻略するととても気持ちが良いものです。

 

強い快感を得ることが出来るのも大きな原因の1つと言えます。

 

わずらわしい人間関係が無く一人で遊ぶことが出来るため、どんどんのめり込んでしまう可能性があります。

 

 

ゲーム依存症は当然ですが、害があります。

 

この記事にも書いたのですが、1つはゲームのやりすぎでADHDを発症する危険が潜んでいます。

 

発達障害みんなの悩み解決相談室:発達障害の原因にゲームのやりすぎの可能性が?

 

 

脳の司令塔である前頭葉が衰えていき、理性を保てなくなっていきます。

 

感情をコントロールする能力、認知能力が大幅に衰えてしまいます。

 

その結果……

 

  • 我慢が出来なくなる(キレやすくなる、耐えることが出来ない)
  • 忘れやすくなる、新しいことを覚えられない。
  • 目先の快楽や利益だけを追求するようになる。

 

 

ゲーム依存症になりやすいと言えます。

 

ゲーム依存症になった結果ADHDも併発してしまう可能性があります。

 

 

2.発達障害者がゲームと上手に付き合っていく方法

発達障害対戦ゲーム

ゲーム依存症。

 

ゲームをプレイして、攻略するととても気持ちが良いものです。

 

この時、脳から快楽物質が出てきます。

 

なのでゲーム=快楽に結びつき、止めようと思ってもなかなか止めることが出来ません。

 

ゲームはタバコやアルコール依存症、ギャンブル依存症などと性質は同じです。

 

どうしてもやめられないのなら上手に付き合っていくしかありません。

 

 

誰かと一緒にやること

一人で遊んでいるとだんだんコミュニケーションをとる時間も無くなり、いつまでもゲームをし続けることもあり、大変危険です。

 

家族や友達などと一緒にゲームをすることで、会話をしながら人とつながることも出来、ストレス解消にもなります。

 

家族の場合であれば、子供がゲーム依存になるのを防ぐことも出来ます。

 

 

運動や外に出て遊ぶ

部屋にこもりきりでは、ひたすらゲームに熱中して寝るまでゲームをやり続けてしまいます。

 

ゲームをしたら、1時間運動するなどというようなゲームと運動を交互に行う生活リズムを作り、とにかくゲームだけをやり続けるような環境を作らないことが大切です。

 

 

頭脳系のゲームに変える

ゲームをするならテトリスなどのパズル系、脳トレ、推理など頭を使うゲームに変えるのも1つの手です。

 

発達障害者は、アクション系、RPG系のゲームを好むと言われています。

 

どうせやるなら頭脳系ゲームで脳を鍛えるのも良いでしょう。

 

脳は使わないと委縮していきます。

 

 

予定を入れる

これも部屋にこもりきりでゲームをするのを防ぐためです。

 

とにかく暇な時間を作らないようにしましょう。

 

ゲーム依存症の人は、それが原因で友達をなくしている人も多くいるようです。

 

ゲームばかりやって、付き合いが悪くなれば友達が離れていってしまうのも、当然ですよね。

 

最近お友達の方と遊んだり会っていますか?

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よく言われている対策で、「時間を決めて行う」というのがありますが、個人的に効果は薄いと感じています。

 

1時間だけ、何時までやったら止めると決めても、結局やめられない。

 

何しろ楽しくて仕方がないのだから、時間になっても止めることは出来ません。

 

なかば強制的に誰かに止めてもらうほかありません。

 

それか別の楽しみあるいは、守らなかった時の罰則がなければ、おそらく本人一人の意思ではやめられません。

 

 

3.発達障害に関するゲーム最新情報について

発達障害マインクラフト

出典元http://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1483364436/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cDovL2xpdmVkb29yLmJsb2dpbWcuanAvem9tYmllcGlnbWFuL2ltZ3MvZS8wL2UwMmYzZWM0LmpwZw–/RS=%5EADBpRD6FJCDiJ_qfSC3yU_Si87bs.Y-;_ylt=A2RivbHTBmlY9QIAEhSU3uV7

 

マインクラフトと呼ばれるゲームがあります。

 

レゴブロックなどと同じように自由にモノづくりや冒険をするゲームです。

 

自由度が高く、自分で考えながら判断し、攻略いかなければいけないので発達障害のトレーニングとして最適です。

 

 

ブロックを壊したり、組みたてたりしながら新しく建物やブロックやアイテムなどを作ることが出来ます。

 

なので

  • 何を作るのか
  • 作るのに必要な材料、その数
  • 何をしなければいけないのか

 

など臨機応変に対応していく必要があります。

 

このゲームでは昼と夜の設定があり、夜になるとモンスターが現れます。

 

モンスターを倒すために武器や、攻撃を避けるために逃げ場などを確保する必要もあるので、昼の間に出来るだけ用意して夜に備えておくことが大事なので、段取りを決めてゲームを進めていかなければなりません。

 

  • 建物やアイテムの材料の調達
  • 何から作るのか
  • 逃げ場を確保するための準備

 

などやることは多いので優先順位を決めて、要領良くこなしていく必要があります。

 

計画性、やること、やらなくてもいいことの判断力、そして昼の時間は10分だけなので、あっという間に夜になるので、1つ1つ早くやっていく必要があるので集中力も問われます

 

 

ブロックを組み合わせて、ゼロから立体的にモノづくりを行うので、空間認知能力のトレーニングになるとされています。

 

 

発達障害者は空間認知能力が低めなので、ブロックを使ったこのゲームはトレーニングにはうってつけと言えます。

 

早いうちから、脳の広い範囲を使い、鍛えておきましょう。

 

発達障害のお悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

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<参考サイト>

 

発達障害についてのまとめ:ゲーマー、ゲーム中毒者はアスペルガー症候群の気がある

子供の発達障害:ゲームって大丈夫?

健康生活:<子供が危ない>ゲームやスマホで脳を委縮させない上手な方法

うちの子流~発達障害とともに生きる:マインクラフトが発達障害児に良い理由

 

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