【ADHDの方、必見!】発達障害者が上手に片付けを行う方法!!

   

発達障害片付けられない

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発達障害者は片付けられないのか?!

 

発達障害の人のイメージのなかにかならずと言っていいほど入ってくるのが片付けられないというものではないでしょうか?

 

発達障害=片付けられないと思う人もいると思います。

それはおそらくですがテレビ番組などでその症状を取り上げたものが多かったためだと考えられます。

 

実際は発達障害の中でもADHD(注意欠陥・多動性障害)に関しては本当のことのようです。

これはADHDの症状に大きく関係するようです

 

簡単にADHDについて触れると多動性、衝動性、不注意を持っていることが特徴であり、次の章で具体的に触れていきますが、

 

多動性というのは落ち着きがないこと。

衝動性というのは思ったことを口走るなど

不注意は忘れ物、ケアレスミスが多いなどがあります。

 

これらの症状はパッと聞いてみても、片付けに直結していることが分かりますね?

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他の発達障害では広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)の言葉、コミュニケーションの発達の遅れ、LD(学習障害)の読み、書き、計算等の習得、苦手があり片付けとはあまり関係のないものが多いです。

 

しいて言うならば、自閉症のこだわりがつよいという部分が関係してるかもしれませんが今回に関してはADHDに焦点をあわせ見ていきましょう

 

ではもっと細かく見ていくことで片付けられないのはなぜなのかについてみていきましょう。

 

 

発達障害者が片付けられない原因は何なのでしょう?

発達障害片付けられない原因

子供の頃は多動で、注意力が持続しにくい、時間感覚がずれている、様々な情報をまとめることが苦手などの特徴があります。

 

またこの衝動性は年齢とともにおさまる傾向にありますが、そのままの場合ももちろんあります。

 

言葉の遅れはないので、本人や周りも障害であることが気づかない場合があります。

 

ADHDの人の特性が片付けにどう影響するのでしょうか。

 

  • 人の話を最後まで聞けない
  • 注意散漫でケアレスミスが多い
  • 課題や活動の計画をたててすることができない
  • 先延ばしをしてしまう
  • どう片付けていいのかわからない
  • 物を捨てるのか残して置くのかの判断ができない
  • やりだすと止まらなくなり、収拾がつかない
  • 途中でそれてしまうと別のことに意識がいってしまう
  • 必要でない物を衝動的に買い込んでしまう
  • 空想にふけってしまう
  • 忘れ物が多い

 

このような特徴が顕著に現れる人は片づけが苦手かもしれませんし、一人暮らしをした場合、部屋はどんどんとものだらけになるかもしれせん。

 

では、ADHDと思われる症状のあったAさんを具体的な例として見ていきましょう。

 

Aさんは一人暮らしの大学生です。

Aさんの部屋やキッチン、脱衣所などはたくさんのものであふれています。

 

しかし、Aさん自身は自分の部屋が汚いとは感じていません。

Aさんは実は、勉強をする机の上だけはきれいなのです。

 

それは、ADHDの典型的な特徴であり、本人も対処の仕方がいまいちわかりません。

なぜなら、いざ、片付けよう!と思っても、自分ではどこから手を付けたらいいのかわからず、その上、ADHDの特性として、一つのことを始めたら、それだけに集中してしまうので、一日かけて、結局トイレだけがピカピカになったり、部屋の一部だけが異様にきれいになったりと、要領をつかむことが苦手なのです。

 

Aさんの母親がAさんの家を訪ねたとき、母親はびっくりしてしまいました。

前から、部屋の片づけが苦手で、よく注意することはありましたが、ここまで汚い状態になっていたとは思いもしなかったからです。

Aさんはこの後、病院に行って、発達障害と診断されました。

 

ADHDの人はこのようになりがちです。

 

では片づけをできるようになることはないのでしょうか?

 

ここからはこれまでのことを踏まえて対策を見ていきましょう。

 

 

発達障害者が上手に片づけを行う方法とは?!

発達障害上手に片付ける方法

これは私自身が経験をしたうえでのことですので、ADHDのかたにとっても役立つと思います。

片付けに困っているという方は見ていってください

 

 

ADHDの方は、比較的、部屋が汚い状態が続いても、それが良くないこと、自分にとって不便なこととは思いにくい特徴があります。

 

しかし、ADHDと診断され、自分の特性がわかったとき、片付けることが苦手だということもその特徴の一つだとしたら、少し考え方も変わるのではないでしょうか

 

友達の部屋を訪ねてみたときなど、整理整頓されている部屋を見ると、きっと自分も部屋をきれいにしたい!その状態を保ちたい!と思われるはずです。

 

“でも、ADHDだから仕方ない…”そう諦めるのは早いです。

ADHDの方だって、今の暮らしを見直せば、人並み、いやそれ以上に部屋をきれいにすることができるんです!

 

まず、その方法の一つとして、薬の服用があげられます。

ADHDに効くとされているストラテラは、ADHDの方の片付けの手助けしてくれる作用があるとされています。

しかし、実際のところ、ストラテラは10人いたら10人全員に効くお薬ではありません

せいぜいその過半数に効く程度です。

なぜなら、それは、ADHDという障害の重さが人それぞれだからです。

完璧なADHDの人なんてきっと存在しないでしょう。

誰もが、軽いADHDだったり、他の発達障害も持っていたりと、その人その人で症状は異なってきます。

ですので、薬を飲めばなんでもうまくいく!と意気込んでしまうと、そのあとのギャップにショックを受けるかもしれません。

 

ですので、これから下記に、ADHDの人でもできる、単純で簡単な、お部屋の片づけの方法を紹介します。

 

断捨離をしよう!

 

まずはここからです。ADHDの方は日常的に必要な物と不必要なものを考えて分けるのが不得意です。

ですから、どんどん物がたまっていきます。

これは単純な思考です。ものがあるから、部屋がごちゃごちゃしてしまう→ものが少なければ部屋をきれいに保ちやすい!

 

でも、まず、上記にも書いてある通り、ADHDの方の難点は、必要な物と不必要なものを分けることが苦手なことです。ですから、“断捨離なんて…”と思われるかもしれません。

ですが、これをできたら、かなり大きな一歩になります。

 

なるべく、ADHDの方でも断捨離をしやすい方法を具体的に紹介していきますね。

 

まずは三つの大きな袋を用意します。

そのうちの一つはごみ袋です。あとはどんな袋でも構いません。

洋服を例に挙げると、まずその洋服を自分が去年一回でも着ていたかを思いだします。

もし、一回でも着ていなかったら、即ごみ袋行きです。もったいなくありません。

その服を着ることはもうないと思ってください。(少し厳しめでいきます)

でも、どうしても捨てることに抵抗がある方は、いらない服をすべてリサイクルショップなどに売るのもよいでしょう。

 

それがいい!今度売りに行こう”そう思ったあなた、捨ててください。

ADHDの方は物事を先延ばしにしがちです。

結局リサイクルショップにもいかず終わることになるかもしれません。

それならいっそ捨ててしまったほうが気持ちも楽になりますよ。

「もったいない」と思うことは大切なことですが、では逆にこうも考えてみてください。

 

ここに、もう二年以上も履いていないハイヒールがあります。ほこりもかぶっていて、少しかび臭いです。

でも、このくつはあなたが一目ぼれして買った靴で、値段も少々張りました。

ですが、その靴を手放せば、靴箱に一組靴を入れられる空間ができます。

玄関に散らかった靴をしまうことができるのです。あなたは、履きもしない靴のスペースに家賃を払いたいと思いますか?

 

答えはnoでしょう。

 

このことは、すべてのものに当てはまります。一年以上使わなかったもの。一瞬でも“いつか使うかもしれないから”と思ったものは迷わずごみ袋へ!それこそ、「もったいない!」です。

 

次に、残りの二つの袋は、捨てないものと、今は捨てられないけど、いつかは捨てたいものに分けます。

 

捨てないものはいいですね。

問題は、“いつかは捨てたいもの”です。

この袋に入るのは、大体、思い出が詰まっていたり、見た目は可愛いけど使いづらかったりするものです。

こういうものは、一旦取っておいてもいいでしょう。

でも、もし、また一年たっても使わなかったときは…そのときは、もちろん、捨てることになるでしょう。

 

 

こんな形で片づけを行うことにルール、癖をつけるとADHDの方もうまくすることができると思います。

 

ぜひためしてみてください。

またお子さんに片付けの癖をつけることも必要になってくると思うのでやってみてください。

 

以上発達障害と片付けについてでした。ありがとうございます。

 

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