大人の発達障害は、自己愛性人格障害も持っているのでしょうか?

      2017/04/15

自己愛性人格障害大人

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大人の発達障害と自己愛性人格障害

大人の発達障害の一つである自閉症スペクトラム障害(アスペルガー)と自己愛性人格障害者は似ていると知り、別の名前がついているというのにどうしてと考えることもあるでしょう。

 

アスペルガーと自己愛性人格障害の最大の違いは先天性か後天性かということになります。

 

アスペルガーの多くは乳幼児の時点でその特性が出てくると言われています。

 

しかし自己愛性人格障害は後天的になる人格障害になります。

 

その特性は自分にしか興味がなく、周囲の人の気持ちが分からない、自己中と見られがちです。

 

アスペルガーの場合は認知に問題が出てしまうため、コミュニケーション能力に欠けてしまい、特に言葉や想像力に障害が出てしまい、結果としてそれが言動や行動に出てしまい周囲との関係で影響が出てしまうのです。

 

対して自己愛性人格障害は自分というものが病的に誇大化し、万能感や肥大した自己を持ってしまうのです。

 

そのため周囲について状況を理解するという能力が著しく低下してしまうのです。

 

 

大人の発達障害と自己愛性人格障害の見分け方

大人の発達障害であるアスペルガー症候群や自己愛性人格障害は似ていると言われてしまうようなところがあるのですが、それでも見分けるポイントがあります。

 

自分が大人の発達障害なのか、それとも自己愛性人格障害なのかと思った際は参考になるでしょう。

 

アスペルガー症候群は、言語に障害が出やすく、どもりが出ることがあります。

またチック症が出ることがあります。

 

自己愛性人格障害の場合は比較的にそれが少ないです。

 

またアスペルガー症候群は内向きに自分のこだわりや、イメージが先行したものの強固な認識がずれた時にパニックが起きますが、自己愛性人格障害はこのような独自のこだわりを持っていません。

 

自己愛性人格障害にとって、大事なのは外から見た自分の姿だけです。

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常に素晴らしい自分を認めて欲しいという欲求を持っているということは、アスペルガー症候群にはありません。

 

 

大人の発達障害と受診

大人の発達障害のアスペルガー症候群を持っているとしても、その二次的な症状に対しては投薬治療も出来ますし、また認知行動療法の一つであるSSTなどで、社会生活上で不適切になってしまう行為について改善することも出来る可能性があります

 

大人の発達障害は一人でどうにかするものではありません。

 

まずは一度受診してみてはいかがでしょう。

 

理解できる環境や、医師に巡り会うことが出来たなら、あなたの人生は大きく変わるかもしれません。

 

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