大人の発達障害者の適職探しに効果的な「ブレインダンプ」とは?!

      2016/08/27

大人の発達障害適職探しブレインダンプ

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1.大人の発達障害とは

子供の頃の症状がそのまま持続する

近年、大人の発達障害を疑って、医療機関を受診する人が増えてきています。

テレビで取り上げられる機会が増えて、

医療関係者や当事者が書いた本が次々と出版されるようになって

発達障害が世の中に徐々に浸透しつつあるように思われます。

ネットで自分でチェックすることも出来るようになりました。

 

自閉症スペクトラム(自閉症、アスペルガー)

ADHD

学習障害

協調性運動障害

 

などこれらの発達障害は、子供だけが発症して大人になれば自然と治るという

見方をされていた時期もありました。

しかし大人になっても障害は持続します。

大人になるにつれて症状が和らぐことはあります。

 

詳しく発達障害とは何か?概要、分類、特徴を詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

発達障害とは?!(自閉症スペクトラム、ADHD、LDの分類と特徴のまとめ)

 

 

自分の症状を把握していれば、

それに対して何らかの対策を打てるので症状が軽減することは出来ます。

 

しかし、発達障害を発症すると医学的に治るということはありません。

一生かけて付き合っていかねばならない障害なのです。

そのまま放っておけば一生そのままです。

(ただし、定型の方でも、年を取って50代になる頃から発達障害っぽくなるらしいです。

物忘れが増える、感情が抑制しづらくなりキレやすくなる、不注意によるミスなど

なので定型の方にも自分には関係ないではなく、ぜひとも問題意識を持って頂きたいのです

 

 

症状、問題点

 

大人の発達障害の診断は精神疾患と間違いやすいです。

 

本当は発達障害なのに、精神疾患の診断が下り

誤った治療を受けるハメになります。

また逆のケースもあります。

うつ病やアルコール依存症の治療を受けに来た患者が、

実はADHDだったということもあります。

参照;星野仁彦:それって大人のADHDかもしれません/アスコム

 

もちろん精神疾患と発達障害には明確な違いがあります。

精神疾患は、発症した時点から、脳に異常が生じます。

社会適応出来なくなりますが、それまでは健常者です。

 

発達障害は先天的に、生まれた時から脳に異常があります。

つまり子どものころから生きづらさを感じています。

症状は似通っていることがあります。

 

 

事件を起こす、浪費癖、感情が希薄で何を考えているか分からない

思考停止しやすい、不安感が強い、アルコール依存、引きこもりなど・・・

日常のあらゆる背景、性格と思われているものには

発達障害が潜んでいる可能性があります。

 

 

 

2.適職の見つけ方について

 

人によりけり

 

発達障害者にとって適職は何になるのでしょうか?

発達障害者が就職することは鬼門だと言われています

 

苦手なことが多く、五感が過敏または鈍感で音に耐えられなかったり

コミュニケーションもうまく取れない

会話の聞き取りも弱く、指示が理解できず間違えてひんしゅくを買ってしまう

など本当に大変です。

 

自分に合った所を選ばないと生き地獄になります。

自分に合った所で働きたいと思うのは当然のことですよね。

 

外れは引きたくないですね。

さてではどうやって適職を見つけましょうか?

 

 

以下のリンクで向いてる職業、向かない職業を調べることは出来ますが

1人1人の障害の傾向、能力、適性などによって変わるので一概には言えません。

またこのサイトの中で向いてる仕事を見つけても、おいそれと就職出来るかも分かりません。

なのであくまで参考程度にしておくのが望ましいかと思われます。

 

発達障害の[生き方]研究所 Hライフラボ:大人の発達障害におすすめの仕事ベスト10を紹介する

発達障害でも在宅ワークで自立する:発達障害者の適職は?当事者が思う向いている職種、仕事

対人関係苦手な人が生き延びる方法:大人の発達障害者に向いている仕事は何?

 

  • 1人でもくもく出来る仕事や環境が良いのか
  • 変化や刺激が多いところが良いのか、決まったことを繰り返す方がいいのか
  • 人と話す方が良いのか、人と接しないほうが良いか

など人により様々です。

 

最近では家で出来る在宅ワークの仕事が増えています。

初心者OKのものもありますので(単価は安いです。)

探して取り組んでみるのも良いかもしれません。

ネットビジネスも家で1人で出来るので

このあたりを当たってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

ブレインダンプで自分自身を知ることが大切です!

適職は何なのかを知るうえでは

自分の事を知ることです!

とても重要です。これを抜きにして適職は探せません。

自分自身のことって意外と分からないものです。

あなたのやりたいことは何?って聞かれたら

すぐに答えられる人は少ないと思われます。

 

大事なのでもう1度言います。

自分自身の事は意外と分からないものです。

 

 

では、自分自身のことをどうやって知るのかと言うと

ずばりブレインダンプです。

 

これは自分の考え、願望、気持ちを全て紙に書き出すというものです。

言葉通り、脳(ブレイン)の中の情報を吐き出す(ダンプ)のです。

 

用意するのは紙とペンだけです。

何かテーマを決めて時間制限も設けて(10分間)ひたすら紙に書いていきます。

 

例えばやりたいことをひたすら書き出します。

これは何でも良いです。大きなものから小さなものでも何でもかまいません。

 

例えば・・・

  • インドに行きたい
  • 釣りをしたい
  • 森林浴をしたい
  • スキーをしたい

など思いつくままにどんどん書き出していきます。

時間制限をつけてやるのが良いですが、これやっていると結構脳が疲れてきます。

疲れてきたら止めても良いかもしれません。

そしてひたすら書いて出来上がった’リスト’を眺めます。

 

共通点や好きなものを探して、そこから適職は何なのか探し出していきます。

 

自分は釣りをしたい、森林浴をしたいだったら自然が好きなのかな・・・

山登りやサーフィンも面白そうだな、

だとしたら自然に携わる仕事が良いのかもしれない。

(ちょっと強引かもしれませんが、少し解釈を拡げて考えると適職が見つけ出しやすくなります)

 

 

やりたい事リストを作ってる人のブログです。

こんな感じ大きなものから小さなものまでひたすら作っています。

 

青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ

 

この人みたくいきなり300個以上も作る必要はありません。

最初はなかなか思い浮かばず、苦戦されると思われますので

30個くらいを目標にして書き出してリストを作ってみてはいかがですか?

 

 

気持ちに焦点を当てる!

他にも

どんな時にモチベーションが上がったり下がったりするかの

モチベーションリストを作ってみたり

(静かな環境ならモチベーションが上がる、騒々しい環境なら下がるとか。

変化が多いと上がる、単調な事ばかりだと下がるなどなど)

 

好き嫌いリストなんてシンプルでいいかも知れません。

自然が好き、会話が好き、ラーメンが好き

甘いものが嫌い、虫が嫌いなどなど・・・

 

とにかく自分の考え、願望、性格、気持ちなどをひたすら書き出して

そこから自分の得意なこと、適職の種を拾い上げていくのです。

適職を見つけるには自分自身を知ることから始まります!

 

 

自分を知るには物事を経験することも大事です。

経験してみると、思っていたのと違うということが結構あります。

やりたい事をやってみたら意外と面白くなかった。

やりたくないと思っていたことを、仕事などでいやいややってたら

意外と面白くてはまってしまったなど、

良くも悪くも思ったとおりにはならないことがちょくちょくあります。

まずは何でもトライですね。

 

 

 

3.大人のADHDチェックリストについて

 

ご自分でADHDかどうかチェックすることが出来ます。

成人用チェックリストのURLです。

ぜひチェックしてみましょう。

 

ADHD診断

ADHD(多動性障害)セルフチェック

 

また上記のリンクとは別のチェックリストがあります。

ADHDかどうか判断する目安になりますので下のチェックはぜひともやってみてください。

 

A.以下のような障害が慢性的に15項目以上にわたって認められる。

  1. 実力を発揮できていない、力を出し切れていない感覚がある。
  2. 計画的な行動や物事の準備が難しく、行き当たりばったり
  3. 物事をいつも先延ばしにして、行動が遅い。
  4. 多くの計画を同時進行するが、大部分を最後までやり遂げることができない。
  5. 頭に浮かんできたことを、タイミングや状況を考えずにパッと口に出してしまう。
    もしくは口に出さずにはいられなくなる。
  6. 頻繁に強い刺激を求める。 刺激が無い状況だとうつっぽくなる。新しいものや楽しそうなことに次々と手を出す
  7. 退屈な状態に我慢できない。 スケジュールが空白だと不安になる。
  8. ちょっとしたことで気が散りやすく注意の集中が難しい。仕事や勉強、会話などの最中に他のことを考えて上の空になってしまう。
  9. すぐれた創造性や直感を発揮することがある。
  10. 決められた方法や適切な手順を守ることが難しい。自己流でやりたがり、他人が介入するとひどく腹が立つ
  11. 気が短くて、ストレスやフラストレーション(欲求不満)に耐えられない。
    欲求不満をドカ食い、衝動買い、暴言を吐くなど思慮に欠いた行動で欲求不満を解消しようとする
  12. 衝動性が強い。不動産や自動車などの高価な買い物でも、考えずぱっと購入してしまう。感情や衝動を抑制しづらく、衝動に駆られて行動する。ドタキャン、職を転々とする、無断欠勤など
  13. 不必要な心配をする。心配の原因をあれこれ探しながらも、目の前の危機に対しては無頓着である
  14. 不安が強い。なぜか不安な気分でいることが多い。不安になりやすい。
  15. 気分が不安定で波がある。急に嫌な気分になったり、イライラする、寂しさを感じるなどハイな気分になることもありコロコロ変わり不安定である。
  16. 心がそわそわとして落ち着かない感じ。子供の多動とは違い、神経質で気ぜわしい多動性がある。指をトントン鳴らす、貧乏揺すり、意味も無くうろうろするなどの動きをする
  17. 依存、中毒の傾向。(アルコール、ギャンブル、買い物、性的なものなどのめり込みやすい)
  18. 慢性的な自尊心の低さ。幼いころからの失敗、挫折、注意などにより自尊心が低い。自信が持てない。
  19. 不正確な自己認識 (他人にどう見られているか分かっていない。)
  20. 家族や親戚にADHDや精神疾患を煩った人がいる。発達障害も遺伝すると言われているので両親の遺伝によりADHDを発症する可能性がある。ありは祖父母からの隔世遺伝もありうる。

 

15個以上当てはまるなら医学的にADHD確定的です。

すぐに診察を受けましょう。

 

B.子供の時にADHDであった。

ADHDの診断が下りていなくても

周りの人間による評価、過去を振り返ってみて思い当たる節があり、

それらがADHDに近い場合も含める

C.他の医学的な精神疾患では説明がつかない。

※慢性的な障害の各項目は、同じ年齢の大人と比べて

毎日のようにあるいは、ある環境下で頻繁に起こる場合を指します。

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