大人の発達障害への行政のサポートについてご存じでしょうか?

      2017/03/04

発達障害行政サポート

ついに完成しました!!E-BOOK「発達障害を克服して幸福になる法則」

発達障害の大人の暮らしは、少し工夫が必要です。二次障害を引き起こさないためにも、これから来る未来のことを考えておかなければいけません。

大人の発達障害と集団行動

大人の発達障害でお悩みのあなたは、おそらく集団行動が不得意なのではないかと思います。

周囲に理解できないといわれ、自分も理解されない苦しみに長年悩んできたかもしれません。

憤りさえ感じているかもしれません。

その苦しみ、憤りの陰には孤独感が潜んでいます。

孤独感を放置しておくことは、良いことではありません。

あなたが孤独感を感じていないなら、問題にはなりませんが、孤独感を感じているとすると、それは恐怖や不安、不満による怒りなどに転嫁される可能性があります。

地域によっても違いますが、発達障害者の社会参加を目標とした寮などがある地域があります。

これらはnpoや、民間団体によって経営されているところが多いため、支援センターなどで聞くと教えてもらえると思います。

一軒の家に4人~8人で暮らし(もちろん部屋は別です)、集団生活の中で社会性を学習していくのです。

友人ができたり、恋愛に発展した例もあります。

大人の発達障害と療育手帳

大人の発達障害のあなたは、手帳はおもちでしょうか。

療育手帳という名前ですが、各地で名前が違います。

東京都では「愛の手帳」、埼玉県では「みどりの手帳」などという名前になっています。

あなたの自治体は、どんな名前を付けていますか?

療育手帳とは、知的障害者に与えられる手帳です。

もともと、障害児に与えられていたものなので、療育という名称がついています。

療育手帳を取得するためには、病院で診断を受けなければいけません。

診断に必要な料金は、不安をなくすために、受信前に病院に問い合わせてみるといいでしょう。

 

waisというテストを受け、iqが一定値以下なら取得できます(症状や自治体により、取得条件があります)。

おおむねiq75かiq70以下、と設定している自治体が多いようです。

診断の結果、リタリンなどの薬を処方されることがあるかも知れません。

効き目はあるけれど、副作用が心配という声が多くあります。

こちらは上手に使っている人の体験談がネット上にあります。

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いつもだと薬を使った後の倦怠感がひどいので、必要と思われる時だけ使うようにしているということです。

横浜にある「よこはま発達クリニック」という病院は、このような副作用も考慮して診断してくれます。

大人の発達障害と老後

大人の発達障害でお悩みのあなたは、どんな老後を想像しているでしょうか。年を取るにつれて、人間は頑固になっていきます。

わがままにもなりますし、忘れっぽい症状も出てきます。

 

全人口の8.8%の割合でいる発達障害者も、例外なく老人になりますよね。

 

発達障害という障害名ができたのが、ここ10年余りなので、老人になってからどうなるかなどのデータや論文は一切ありません。

が、想像できるのは、もっとこだわりが強くなり、もっと生きづらくなってしまうのではないかということです。

 

熟年離婚をされてしまった人は、実は発達障害だったという例もあります。

夫婦関係の悪化に気づかず、リハビリのできなかった結果が熟年離婚です。

これらのことについては、今各地の行政で対策が立てられつつあるところです。

まだまだ、発達障害の老人に対応してくれる老人ホームやその他の老人の施設は存在しません。

まだまだ発展途上の分野なのです。

 

発達障害のお悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

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